私がガキのころは廊下に立たされたりチョークを投げつけら
れたり先生が怖かったですね。親に愚痴ろうものなら”お前
が悪かけんタイ!”といって叱られるなど大人たちからも絶
対的な信頼を得ていました。そのうえ学校で立たされると告
げ口するガキがいて家に帰るのが嫌だった時代でした。それ
に母子家庭なんかでは母親にあらぬ噂が立ったり、ほかにも

姿かたちの美醜や体の不自由さ、貧富、家庭構成でも親兄弟
の仕事でも平気で白い目でみて、からかったり蔑んだり、仲
間外れにしたりバカにしたり、そんなことは当たり前でした
”カーちゃんがあんたと遊ぶなって”子供は堂々と口にし、
言われたガキも黙る。なにがしかの理由をすぐ理解していた
んじゃないかと思います。それを親には言ってはならないと

子供心にもわかっていいました。だが、親はすぐわかり子供
のせいではないと分かったとき親はどんなに辛かったでしょ
う。でもそんなことで親子の気持ちが通じ合い本物の「絆」
があり気持ちの強さがあったんだと思います。今の時代に、
こんなことがあったとしたら、やれ人権問題だプライバシー
の侵害だ、セクハラだと大騒ぎになってマスコミなどの人民

裁判ってえことになるんじゃありませんか。で、現代の優し
い先生方にお願いなんですが、子供たちを甘やかす世相に立
ち向かい、ただ時流に流され傍観するのではなく勇気を出し
て「ひとりの人物」をつくりあげるという崇高な使命感を燃
やし”やってはいけないこと”をその場その場でタイムリー
で厳しく教え込んで欲しいと切望します。(あらムリムリっ
て声がする)。

  日本語がやせ細る、、マナーってえ言葉が絶滅危
  惧種になってくる、、ああ昭和は遠くなりにけり
         〽ああ昭和、昭和 ぐっさんハイ