注目の小沢用心棒のカバン持ちがみんな御用となりました。東京地裁は
「悪党」という本を出した石川センセに禁錮2年、執行猶予3年。後任の、
事務担当者だった池田被告に禁錮1年、執行猶予3年。元会計責任者の
大久保被告に禁錮3年、執行猶予5年を言い渡しました。また大久保被告
に対しては本命業者を指名する「天の声」を出し、政治献金を受け入れる
窓口だったと断罪。小沢事務所と企業との癒着は長年続いてきたとし、
大久保被告は「癒着に基づいた小沢事務所の資金集めに深く関わっていた
」とも述べました。これに対して石川センセは”控訴して断固として戦い続け
る”と語気を荒げながら口にしていました。「悪党」という名につられて本屋
で立ち読みしましたが、親分の悪口を書いて、「天の声」がどう発せられ、
越後屋のような業者がひれ伏して、賄賂が恭しく上納されるかと思いきや
小遣い銭稼ぎの、つまるところ親分賛美の提灯記事でしたな。オウム教
で名をあげた評論家がこの判決を”推測で事実認定をするのは危険すぎる
”といっていましたが、あたしゃ、4億円もの大金を動かしながら記載洩れを
したなんて、ちゃんちゃらおかしいと思いますし、業者の二番大将が”恐れな
がら「天の声」のカバン持ちに上納しました”とゲロしたことで、状況証拠とし
ては充分だと思いますがね。しかし面白いのは一番大将は被告側の証人と
して出廷して”上納金を出金するための印鑑は押したが、差し出すところは
みていない”と証言していました。まるで真田党のように徳川と豊臣の二股
かけた業者のかなしいチエをみた思いですな。もうすぐ主役がお白砂の上
で裁きを受けて”オレは知らなかった、彼らが勝手にやったことだ”といって
”オッー”とかいいながら手をあげて退場していくんでしょうかね。権力者の
使い走りたちも「天の声」から見放されたら、只のひと、いや単なる使い捨て
になってしまうんでしょうかね。可哀想に。でも、面従腹背のたとえのように
瞬時でも「天の声」のイイ思いをした報いとも思ったら仕方のないことなので
しょうかね。早速、野党は小沢氏の「証人喚問」と「監督責任をとって辞任」
を口にしていますが、センセ方、あなた方には身に覚えはないんでしょうな。
マスコミが身辺を洗っていることをお忘れなく。あたしゃね、これからは「ボラ
ンティア型」の国会議員であってほしいと思います。金銭じゃない、国家国民
のために人肌脱ぐっていう先生を期待します。これだけ世論に迎合し借金の
し放題の財政危機、それに人心の荒廃。これはジパングだけではありませ
んがね。とにかく、これからの国会議員の先生方には国民に嫌われるのを
覚悟で、いい放題の無責任な世論をリードする人物の出現を切に願ってい
ます。アッそれから長老の藤井御大が”国会議員たる者は単に批判したり
議論をするだけでなく、苦難に参画する責任があることを忘れては職責を
放棄することになる”と口ばっかのセンセ方をけん制していました。ご尤も。
モノもいいチエも出し汗を掻く先生を待望しています ぐっさんハイ