やまてです。
この時期になると悩みます。
潮干狩りをどうするか。
玉島の観光潮干が今年も中止となった今、潮干狩りを行くべき場所をどうするか。
ガチな潮干狩りをすべきか、それとも観光潮干狩りをするべきか・・・
なぜ悩むって?
そりゃぁ、観光潮干りのアサリは前日にスタッフが撒いたものだし、何せ身の入りが悪い。
それなら、数は捕れなくとも天然アサリを狙うべきじゃないかってね。
でも、子どもがメインになる潮干狩りで、全く捕ることができなかった場合はつまらないだろうと思い、今年も観光潮干狩りに行くことにしました。
ネットで調べてみると、
東では、
たつの市の新舞子潮干狩狩場
姫指市の的型海水浴場
赤穂市の赤穂唐船サンビーチ
西では
七浦の潮干狩り
大崎上島の観光潮干狩り
などなどがヒットしました。
広島方面は距離的に遠く、島まで渡らないといけないし、新舞子は去年、一昨年に行ったので、今年は赤穂に行くことにしました。
赤穂唐船サンビーチに到着
大人1900円
値段よ、値段・・・
本日の干潮は14時30分ぐらいでしたが、10時ぐらいにはかなりの人数が・・・
値段はお世辞にも安くはないのに、・・・
みなさん、僕みたいに潮干狩りに飢えているでしょうね。
この日は中潮だったのに、潮が余り引きません。
潮干狩りって熊手でガリガリってイメージなのですが、海の中に入ってザルですくっています。
ほとんどの人がそうやっていたので、ここはそういう場所なんでしょうね。
今回の収穫
大粒のものはほとんどありません。
これで、中身がスカスカだった日には・・・
次の更新で答え合わせです。