38℃ | 大館健球会

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毎日、こんな感じです。毎日疲れて帰ってます。

職場で3回着替え。夜も2回は下着を着替え。汗だく。

こんな年はあまり記憶がありません。女房はぐっすり。(-_-)

先日、秋田朝日放送で紹介されたヒマワリと案山子(かかし)。

まるで人がいるようでびっくりします。今日は向かいの馬太郎で買い物。馬刺しと馬肉の煮付け。美味しいんだよなぁ。酒がなんぼあっても足りません。

最近はどこへ行ってもインフレで物価が高いです。まぁ、インフレって言っても給料が上がらなければスタグフレーションみたいな感じです。小生は、株価は上がってるし円安で外貨ドルが上がり、大儲けです。(^_^)v このまま年末まで行けば最高です。どこまでも上がることはないので、いずれズタズタになることも予想されます。だから、本当にやばいと思ったら躊躇せず全部精算します。そこで資産運用は止めようかとも思っています。

平家物語の「盛者必衰の理をあらわす」は、小生は強く心にあります。いつまでも良いはずがない。いつまでも、そこに、それはない。いつまでも続くはずはない!って常に思ってきました。何十年も若い頃から。そう考えた頃から人生が変わった気がします。卓球協会やスポ少のように、楽しく生きがいがあっても、いつかは衰退する、無くなるって。女房と2人でも、いつかは死んで、いつまでもはないって。だから、常に変化というか改革というか、人生は職場でも家族でもサークルでも、常に変革を追求するとか考えないとつまらない人生になります。人も集まらなくなります。

今がいいと思ったらそこでSTOPです。順調な今は、未来からすれば最悪です。時代に合わせて職場や家族やサークルのあり方を変えていかなければなりません。動ける若い頃と、動けなくなった今では当然、活動スタイルが変わります。動けるときが90%、動けないときが10%、そのくらいのスピードで変革が必要です。