飛檄する共産指導者 | 大館健球会

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ロシア、中国、北朝鮮など自分から仕掛けておいて、敵国から攻撃されるかもしれないと、指導者らが戦々恐々としています。意味不明です。

それで檄を飛ばして持論を広く国民や世界中にコンセンサスを求めています。天上天下唯我独尊とは正にこの事です。誰も相手にしません。

こんな感じで誰も振り向いてはくれません。(^O^)/

ママがいないとこうです。中学生が練習に来ないとやる気が出ません。あからさまに練習する気はありません。小3です。(^O^)/

11月号の漫画を読んでます。卓球より、まず読書です。しっかりプライオリティをつけています。今日は練習はやらない!と言えば怒ります。(^_^;)

いろいろな言葉や表現で、やる気や闘争心を引き出していますが、小学生はこんなもんです。6年生のチサトもこうでした。なかなか練習してくれません。女の子は真剣みがありますが、男の子はズルくて親が来ないと大体こうです。中学生になってもこんな感じですから強い子とは差がついてきます。だからと言ってスパルタはいけません。

女房は「やりたくなかったら帰れ!」と怒ります。小生はやる気が出るまで待ちます。気持ちが出てきたところで大事な練習をさせます。小生がやる気が出るまで待ってれば、逆に小生が女房に怒られます。女子は厳しいですから。(-_-;)

オリンピックに出るわけではないので、練習場に来て卓球してもいいし、おしゃべりしてもいいし、食べたり飲んだりしてもいいし、勉強してもいいし。要は練習場に来ることが大事です。で、10分でもボールに触って。

小生はよく、おやつを子供らに持って行きます。それも楽しみの一つです。何もないのは良くありません。練習に行きたいのではなく、練習場に行きたいのです。そこが大事です。練習に来なければ、学校にも行きたくなくなります。

大人の焦りや行き過ぎた指導は子供に伝わります。かえってやる気をなくします。黙ってても上手になりますから。自発的に勉強や練習をするようになれば、おのずと成果がついてきます。そうなったら儲けものです。