こっそり月末に函館へ1人で旅行しようと計画していました。女房に「第7波」だよ!(-_-;)くそ! あ、失言。弟子らの練習を見捨てて一人旅しようと思ったのに。(^_^)v
雨と風で数百個実が落ちました。まだ数百個残ってます。キウイ。
サルナシも数百個。
どんだけ食べなきゃならないんだか。
食い切れません。(-_-;)
スランプは強い選手だけが経験します。ヘタな選手にはスランプはありません。元々ヘタですから心配いりません。良かったね!(^_^)
世界で戦う選手は勝てなくなると止めたくなります。コーチもどうしたらいいか迷って泥沼にはまります。(^_^)v
答えは子供らの練習にあります。(^_^)
勝てなくなったら地元子供らの練習に交じって練習しろ!です。
強い子供ではなく、そろそろ上手くなってきたな!ってな子です。基本を携えて一生懸命練習しています。上を見ないで下を見て基本を教わることです。
だいたい答えはボトムの、底辺の子が教えてくれます。世界ばかりではなく、たまには小学生や地元中学生と打ったり練習することが非常に大事です。
スポ少指導時代、幾度となく子供らに教わりました。子供らは小生の先生でした。そう打つのか!それでいいのか!(^_^) こうやって教えればいいのか!って。
小3のイツキに、そんなに強い球や勝ちたい勝ちたいって卓球してれば、友達がいなくなっちゃうよ!って。強い球でも失敗ばかりじゃ嫌われちゃうよ!って。
そんな顔して練習や試合をしたら、みんな怖がって。(^_^;)




