環太平洋で地震が頻発しています。ここ1週間は十分注意してください。車のガソリンは早めに補充して食料品なども備えが必要です。地震が来なくてもいつも備えが大事です。
ボールを打つだけではなく、こうして体幹トレーニングも大事です。
サーブは自分のバックの角から相手のバックの角に対角線に出します。
バックサーブも同じく対角線に長く早く低く出します。
小生が二人に買ってあげたお揃いのTシャツ。女の子はめんこいですから。(^_^)
ラケットの先は相手を指すように打ちます。手首の角度が大事です。
教えてもいないのに、チキータになっています。自然とそうなるのでしょうね。
しっかり体全身でボールをとらえて打ちます。台に体がかぶさるように打ちます。
両肘が開いて素晴らしいフォームです。それ以上に足の開きが素晴らしいです。
弟子らの写真でも卓球王国の写真を見ても、必ずヒントが隠されています。そこを見つけて練習に取り組むことが大切です。子供らでは無理です。コーチが勉強しなければいけません。
子供らのセンスや身体能力の違いで、上手い子と上手くならない子の差は生じてきます。それでも、じっくり時間をかけて「必ず上手くなる!」って、子供もコーチもそう思って毎日の練習に励まなければいけません。小生は、全員、絶対に上手くなるって思って教えています。
ホント、誰が強くなるか全くわかりませんから。60歳で花が開いてもOKです。80歳でチャンピオンになってもOKです。近藤から卓球習って良かったなぁって思ってくれれば幸いです。
小生について来いよぉ~。(^O^)






