相変わらずです。確実に相手ボールなのにマイボールって審判にアピールします。見苦しい。ビデオで見ても相手と接触もしていないのに、足を抑えて転がります。しかも逆足を抑えることもあります。審判を欺きます。そんなに痛かったら選手交代したら?って思います。それでいて、入場の際には子供の手を引いて正義をアピールします。偽善者です。(-_-;)
ユニフォームを引っ張ったり、体当たりをしたり、監督も何を叫んでいるのか見苦しい場面が多くて、見るに堪えません。
日本だけならしょうがないと思いますが、世界各国がそうです。
そういう卑怯な歴史を積み重ねてきたのでしょう。
たまに、たま~に正義を見せることはあります。余裕がある時だけです。
そういう選手が監督になるので、悪しき慣習が連綿と続きます。
サッカー全体、もう少し考えたら?おまけにサポーターも悪い!
小生はサッカーは興味もなく、あまり見ることもあまりありません。
その点、卓球は紳士・淑女のスポーツです。審判が間違ってこちらの得点を指示しても、必ず違いますって相手の点数にします。エッジに入っても、入りましたって正々堂々と審判に話します。立派です。
卑怯なスポーツに行かないで、卓球をやって世界チャンピオンを目指してくれ!その運動神経があれば世界制覇も夢ではない!
藤井寛子選手と。
平野早矢香選手と。
小生の大好きなスタイルの選手の二人です。今の若い選手のように強く打ったり落ち着きのないスタイルは小生の卓球観にはありません。てか、無理なので。教えられないし、出来ないでしょうし。すご過ぎますから。
弟子の女の子らには、この二人の卓球を指導してきました。もっと言うと、男子の弟子にも失敗しない繋ぐ卓球を指導しています。繋いでなんぼ!

