オリンピックの謝意って | 大館健球会

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みんなの期待に応えられなくてって。ごめんなさいって。はぁ?

みんなのためじゃなくて、自分のためじゃないの?

予選で負けても、さすがオリンピックだよなぁって思います。

開会式に出ただけで拍手です。小生なら、へへぇ~、オリンピック選手だしって年賀状に最大限の自慢を羅列します。(-_-;)

でも、可哀そうです。こんなに頑張って負けて泣いて。こちらまで(T_T)

若い子らがこんなに頑張って(T_T) 

小生は、下手な子や練習が出来ない人に練習場を提供し、強くしてあげます。でも、強くなりたくて近藤門をたたいて来る子はなんぼでも受入れます。

この子らには小生は勝てません。すこたま強くなりました。

 

このヘタクソ連中が、高校で頑張って新聞をにぎわせました。(^_^)

こうして子供らに練習するので、当然に子供らも大きくなるとコーチになります。でも、コーチは大変だよ。コーチらは毎年何年もコーチですが、子供らの中学校、高校は、一生に一度です。相当な責任重大です。

小生は倒れそうなくらい悩み、考えます。まじ責任重大です。

学校のコーチや先生は、それを知ってるのかな?試合当日だけじゃ選手らの信用は得られません。いつも心配です。

弟子らには、コーチや先生のアドバイスを求めず、自分だけで頑張ることを指導しています。いつも書き留めてあるノートを見て、自分を自分で分析して試合構成を考える訓練です。

弟子が窮地に先生に言われた一言が「頑張れ」って。頑張ってるしって。

近藤さん、信じられる?って。(^_^;)

なんぼでも強い学校に出来ますが、学校はそれを求めません。変なコーチがいたりして。困った世の中です。いや、小生がコーチする話ではなく。

卓球しかない地元中学校は変な話、全国大会で活躍できる可能性があります。運動神経ではなく、卓球技術の習得です。

今のままではダメです。これからなんぼでも強くなります。(^_^)v