卓球王国や卓球レポートには毎年、何十年も同じ事を記載しています。
毎年、卓球を始める子が出てくるので、毎年、同じ事を記載しています。
小生のトイレや書棚には、古い卓球レポートから新卓球王国まで陳列されています。同じ内容の繰り返しです。それでいいと思います。
昔、お父さんお母さんが卓球部であったとしても、指導は無理です。
かえって子供をダメにします。教えない方がまだましです。(^_^)
指導はお父さんお母さんではなく、第三者に教えを乞うべきです。どうせヘタだったお父さんお母さんが教えるんでしょうから、指導は目に見えてます。
もっと言えば、全日本で活躍した選手の子でさえ上手くはなりません。
やはり専門に教える指導者に教わるべきです。たまに、めちゃくちゃな指導者もいますが。(-_-;) 学校の指導も、卓球を知らない先生やどこから出てきたのかわからないコーチがいます。(^_^;) おいおい!って感じです。(-_-;)
すごい選手になるはずが、指導者でつぶされてしまいます。(T_T)
指導者は猛烈な勉強と真摯な卓球に対する姿勢が求められます。
小生、何十年も見てきて、いろいろ発言して、叱責を受けてきました。(^_^;) でも、本当に子供らの人生一度の中高生時代を大切に思ってほしいものです。そのために、何をしなければならないかを皆で考えてほしいものです。
これから、金曜日の練習は止めようと思います。飲み会もあるし、参加者が少ないのでしょうがないです。
6~7年前の写真かな? 今はかなり増えました。(^_^)
