災害の国「日本」。だから成長します。災害を被ればいいのではなく、当然に何もない事がいい事です。つらい災害を目の当たりにして、もっと安全に、もっと安全にと対策を講じ強い国に作り上げて行きます。将来はどんな国土になっているのだろうかと想像だにしません。
大した事もしないで「安心・安全を!」と選挙で公約している政治家には、ほとほと呆れます。その辺の「おやじ」レベルです。
いつも新しく来た子供らは、この種はどう実るのか、どんな花を咲かせ、どんな実をつけるのかが楽しみに思います。その一球に驚かされます。
馬を水飲み場に連れて行く事は出来ても、馬に水を飲ませることが出来ないでは指導する側の熱意が伝わっていないことになります。
その子らのフィクサーとなって卓球以外でも道を指南してあげたいと思います。与えられる人間から、与える人間になるようにと。
負けることは終わりではありません。止めることが終わることです。
もっとやれるのに、やらない手はありません。
まだやれる!まだまだやれる!もっとやれる!どこまでやれるか、やってみようじゃないか!(^O^)/ やり終わった時、一杯やろうぜ。
弟子のチャンピオンの連中です。(^_^)


