無欲? | 行政書士お~ちゃんの心学日記

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心を磨けば、食うに困らず


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本来の仕事のあり方とは、どういうものなのだろう?

 

いかに安く買いたたくか?

 

いかに安く提供するために競争するか?

 

自分はこのような考え方に強烈な違和感を持つ。

 

というのも、自分の仕事は、安くやればやれるほどいいわけではないからだ。

 

値段よりも信頼に尽きると日々の仕事の中でつくづく思う。

 

「この人に託せば、自分も納得がいく。」

 

あるいは

 

「何かあれば、この人に相談したい。」

 

そう思っていただきたい一心で仕事をしている・・・。

 

のだろうか?と自身に問いかけてみれば、そんな純粋さだけでもないことに恥ずかしながら気づかされる。

 

この仕事をすれば〇〇円となる、この仕事をすればかなりの利益が見込める。

 

そうした打算が時に心を占める時がある。

 

もちろん、そうした計算も時に大切かもしれないが、本流でも、根本でもない。

 

常に真心を仕事に込めていくことの難しさを日々痛感してしまう。

 

だからこそ、そこに向かいたいという憧れも、相応の意欲も情熱も湧いてくるものだとも思う。

 

仕事を単なる商品から真心を込めた作品に昇華できたとき、自身の純粋な思いが込められた、どこか人の心を揺り動かすようなものになるに違いない。

 

それは目に見えるもの、見えないもの問わずにだ。

 

一言で言えばエネルギー。

 

お金も利益も眼中にないくらい仕事に没入できた時、本当にいい仕事ができたと思えるのだろうし、人間の最大の幸福を感じられる瞬間がそこにあるのだとも考える。

 

そして、自分でも意識せずに繁盛の種を蒔き、育てているのだともいえる。

 

ある意味、無欲とはものすごい力をもっている。

 

そして、無欲という真心を追求するほどに本質を見極められるような気がしてならない。

 

裏を返せば、利を追求するほどに偽物に手を染めることになる。

 

積小為大。

 

亀の歩みの一歩、一歩に人を思う真心が込められているのだろうか?

 

日々の仕事の中で常に問いかけていきたい。

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