グータラMac 日記 | 鬼斬(おにぎり)ギリギリ一握り(in HongKong)
$鬼斬(おにぎり)ギリギリ一握り(in HongKong)

買った!
今週末に届くぜ(with Angelでね☆)

前のPCには思い出がいっぱい


でもマザーボードがイカレチマッタ。
だけど、I Tuneと写真のデータだけは救い出したい…

来週手術を試みますタイ。








今週末はこれ見てグータラっすよ。これ見てね。
でも考えさせられた。



数少ないが今までの知る限りの媒体は、勝ちに行くことしか考えていなかったという印象が強かった。
しかし、この映画で感じたことは死ぬことを強く予想していた、しかし、行かなければならないこと、そして負けて、その次のステップの階段になることを信じていたという印象が強かった。
これが、愛人とか、兄弟とか親とか思う相手の根本は一緒だが上記が異なった。

失礼だし、恥じるべきだとも思うけど、誰が亡くなったとか全員の名前と顔は分からない。
だからせめて、自分の先祖(親、祖父母とかね)また、近い親族を思うことこれが、最大の供養じゃないかと思う。
戦争の苦労ってそれぞれ立場が違うし苦労の仕方も異なるけど、みんな2世代前の先祖それぞれに辛い経験があったことには代わりはないから。

すげー単純なことなんだけど、出来ることが当たり前。
同時にこうゆう趣旨の媒体が増えるべきとも思う。


タイアップされた般若の歌ね。これもすごい単純で伝わりやすい。


異国にいるから、こうゆう身の回りの人間のことに対して感傷的になっちゃうのね余計。
ほなね!