コーチ浜井の前向きマインドゴルフ

元高校数学教員。
26歳でゴルフに出会い、2017年、55歳にしてPGAティーチングプロB級ライセンス取得。
日本プロゴルフ協会の会員になりました。
アマチュアからプロまで、技術もメンタル面も指導する人気コーチのブログ。
読むうちにゴルフも人生も好転していくかも…


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2017日本アマチュアゴルフ選手権で

愛知県瀬戸市出身の大澤和也選手(日大3年)が初優勝!!

 

文字通り「アマチュア日本一」を決定する大会で、見事初優勝を成し遂げました。

 

GDOニュースゴルフダイジェスト・オンライン

http://news.golfdigest.co.jp/news/article/69541/1/

スゴイ!!

大澤和也君、おめでとう!

素晴らしい!

ここに至るまでの努力が素晴らしい。

よく頑張ったね。

 

大澤和也君との出会いは、小学校6年生の時から。

 

高校3年生まで 部活の合間に演習に通てくれていました。

今でも帰省した時には顔を出してくれます。

 

本当に爽やかな好青年です。

大澤和也君と同級生の白石大和君に出会えたことは、私にとっても、幸運なことです。

彼らの成長を目の当たりにできるからです。

これからも彼らはどんどん成長していくでしょう。

 

自ら望む「ゴール」を設定し、その「ゴール」クリアしていく姿、若者がチャレンジをくりかえし、困難を乗り越えて成長していく姿を見ていれば、これならきっと夢は叶う!と確信します。

 

中部アマチュア選手権のタイトルを獲り、日本ジュニア2位等の実績を持つ白石大和君に続き、今回の日本アマのビッグタイトルを獲得した大澤和也君、

この二人に出会えたことは、私にとって、本当に幸運なことだと思います。

 

次は誰が、どんな夢を実現していくのだろう?

 

夢を実現していく姿を見守りたいですね。

 

 

 

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こんな経験はありませんか?

 

練習ではうまくできるのに、本番ではどうも緊張してしまって、良い結果が出せない・・・

 

リラックスしよう、リラックスしようと思うほど緊張してしまって、どうもうまくいかない・・・

 

そこへ なんちゃって心理アドバイザーから やさしい言葉をかけてもらって

「練習ラウンドの時と同じように本番でもリラックスしてやればいいんだよ・・・ 」 

「緊張なんかしないで『平常心』でやればいいんだよ・・・」

 

 みたいな- - - - - -

 

このようなアドバイスを耳にする人も多いと思いますが・・・

 

それで平常心になれましたか?

 

それから一般的に緊張をほぐす方法として知られている --- 深呼吸や、ストレッチ法や、イメージトレーニングなど、様々な方法 --- を試してみても、ほとんど効果がない・・・ とか

 

あっても一時的なもので、途中で「なんだかなぁ・・・」とあきらめてしまう・・・みたいなこと・・・

 

本番で結果が出せない人多いみたいですね。

 

昔の私もそうでした。

 

ですが、本番と練習の関係を考えてみたら、ちょっとだけ緊張しなくなったような気がします。

 

 

①練習でやってきたことを、本番で実行する

 

ということと

 

②本番で実行するために、練習をする

 

同じようなことのよう聞こえますが、実はまるで違うのです。

 

実は「平常心」の誤解もここにあります。

 

goo国語辞書によれば  

へいじょうしん平常心とは ふだんと変わらない心。 揺れ動くことのない心理状態。 と説明されているようです。

 

それはまあおの通りですが・・・ 

 

「平常心」を、いつもの力を発揮することだ、と とらえている人は、前者の①ができるようになりたいと願っているようです・・・

 

平常ではない時に、いつもの実力を出そうとすると、

そういう人は、低いレベルの競技会では何とか上手く行き、何とか誤魔化せるのですが、競技会の規模が大きくなったり、選手権のレベルが高いものになると、たちまち緊張してしまい、いつもの力が発揮できずじまいで試合終了となってしまうものです。

 

よくあるのが、クラブの仲間同士で回るメンバータイムや、小さなコンペだと自己ベストを出したり優勝したりする人も、月例杯やクラブ選手権の予選会ではボロボロのスコアになってしまう・・・ というケースです。

 

地方の予選会では良い成績を出したのに、決勝大会や全国大会への出場権のかかった試合になると、予選会より成績が下がる・・・ などですね。

 

強いストレスにさらされると、人間は2つの行動のどちらかを選択することが多くなります。

 

逃げるか 戦うか

 

太古の昔から人間が生き延びるために身につけたことなので自動的にそうなってしまうのです。

 

いつ敵に襲われるかわからない、常に臨戦態勢でスタンバイしていなければならないと感じていれば、当然高いストレスにさらされ、緊張状態を強いられ、そして、いざというときは、敵と戦うか一目散に全力で逃げなければ、命を落としてしまうのです。

 

いずれにしても心拍数が上がり血圧も上がり筋肉が萎縮し、呼吸も浅くなります

その上、知的レベルが一気に下がるのです

 I Q が下がり、考えが浅くなり ポカをする ということです。

 

あなただけが特殊なのではありません。

 

強いストレス状態や、いま戦闘態勢にある状態では、そもそも人間は平常な心ではいられないのです。

 

平穏な時期と同じ心理状態で 事にのぞむことなどできないのです。

 

ここで、「平常心」のとらえ方を間違えないことです。

 

平常心については、いろいろな説明がなされていますが、私が初めて聞いたとき、なるほどなと思わされた説明は、

平常時でないときの緊張状態にある心理の状態を、平常時から準備しておきなさい。その緊張状態にある心理状態が平常だ、となるよう訓練をしておきなさい

という意味なのだ、ということでした。

 

平常時でない時の心の状態を、日頃から自分の「平常心」になるように準備するというです。

 

そこで大切なのは緊張している自分に気づくことなのです。

 

ゴルフに取り組み始めれば誰でもわかることですが、緊張状態でショットすると、トップしたりダフッたり、シャンクやプッシュアウトや引っ掛けなど、いろんなミスをします。

 

また、9番で打つ所を、6番で打ったり、池に落とすのを嫌がって反対側のOBに打ち込んだりと、ポカをやってしまうものです。

 

そういうことが緊張状態では起こるものだと理解しておくことです。

失敗するのが当たり前なので、失敗したことを悔しがることはありませんよ

もし悔しがりたいなら、気づかなかったことを悔しがりましょう

 

できる限りの想像力を働かせて、できる限り本番と同じ緊張感を作り出し、それを当たり前にすることです。

 

その緊張感を何度も何度も経験することで、やがて高い緊張感の状態こそが「平常」だと感じられるような心に仕上げていくことなのです。

 

実際に試合に臨んでいる気持ちになる。

その気持ちを維持し練習に取り組んでみる。

 

そうすることで、本番で緊張して実力が出せなった・・・ などということが徐々に無くなってくるのです。

 

ゴルフの初心者は、リラックスして楽しく練習することが大切です。

 

しかし、コースに出るようになったら、緊張することが多くなります。

緊張することは悪いことではなく、何度も経験するうちに、だんだん慣れてきます。

 

コンペや、月例会から、クラブ競技会やアマチュア選手権へと競技レベルか高くなって行くほど、緊張感のある練習が必要になってきます。

 

意図的に、注意深く、緊張感を持つ訓練を積むと、本番で過度の緊張をしないで済むようになるのです。

 

メンタルリハーサルともいいます。

 

このときに、深呼吸など呼吸法に気を付け、ストレッチなどの軽運動を組み入れるとより効果が高まるのです。

 

本番を想定した練習に、意図的な緊張感を作り出し、何度も繰り返し練習することで、本番に備えるのです。

 

②本番で実行するために、練習をする とは、こういうことなのです。

 

そうすることで、練習でできたことを、本番でも実行できるようになるのです。

 

リラックスした練習も楽しいですが、競技会で実力を出したい人は、取り組む価値はありますよ。

 

 

 

皆さんのゴルフにお役立てください。

 

See you next time !

 

 

 

 

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格闘技や相手との接触の多いラグビーや、体力の限界に挑むスポーツに比べ、ゴルフは痛みも少なく、体力の限界まで力の限り戦うわけでもないですから肉体的苦痛は少ないスポーツです。

 

どちらかと言うとゴルフは娯楽性の色合いが強く、楽しくプレーしている方が、良い結果が得られることの多いゲームです。

 

アマチュアゴルファーのゴルフへのかかわり方は千差万別ですが、いざ、競技会へ出場するようになると、たちまちゴルフの競技性の難易度の高さに驚愕するものです。

 

自分を磨くことができない人は、競技会では好成績を残せないのです。

 

適当なところで、無意識に「自分の実力はこのくらいだ」と、自己評価の低い自己イメージを形成してしまうと、スコアが減ってかないし、競技会で上位に行けないし、万年Bクラス、万年Cクラス・・・

で、何となくその辺で同じ仲間の顔ぶれも変わらず、ずーと何年も経過していく・・・

マンネリとはそういうもので、ゴルフに対する情熱も初心者のころに あんなに熱心にゴルフのことを考えていたのに 今はそれほどでもない・・・

 

こういう状態で競技会に出場しても、結果は同じです。

 

進歩はその辺で止まり、成績もその辺で落ち着くでしょう・・・

 

一方で、もっと向上したい、今の自分の成績を上げていきたい、自分の殻を破って飛躍したい、と考え行動を始めたなら・・・

 

そのときから、それまでやったこともないショットの練習を始めることになります。

 

やったことのないことを始めるわけですから、不安が付きまといます。

 

高いレベルの競技会になると緊張や恐怖もやってきます。

 

あんなに楽しくできていたゴルフというゲームが、怒り、不安、焦り、緊張、孤独、疎外感、怯え、諦め、挫折感、疲労感、などマイナスの心理状態になることもしばしばです。

 

そんな心理状態をプラスに変えるテクニックを勉強し、日々トレーニングを積み重ねることをメンタルスキルトレーニングといいます。

 

その人に適した、正しいスキルトレーニングを継続して行っていくことで、自己変革を成功することができると、さらに一ランク上のゴルファーへと成長していくことができると言われています。

 

そのような、正しいメンタルスキルトレーニングに触れる機会そのものがゴルファーは少ないように思いますが・・・

 

まずは本を読みましょう。そして良いコーチに指導を受けましょう。

 

練習場のボール代や最新式のクラブには高額の資金をつぎ込むのだけれど、自分の内面を鍛え上げることに投資することがないなら、より高いレベルには届かないでしょう。

 

そのレベルで妥協するならそれも人生、それを否定するつもりはありません。

 

でも、一度しかない人生、最高の自分はどこまでやれるのか、チャレンジしてみるのもいいんじゃないかと・・・

 

さて、私自身26歳でゴルフを始めたときには、当時、自分がプロゴルファーになれるなんて思ってもいませんでした。ただ、なんとなくプロゴルファーへの憧れみたいなものは確かにありました。夢のひとつですね。

 

29歳でゴルフの世界で生きて行こうと決心してから26年・・・

その夢の一つがかなう時がやってきました。

 

昨年から続く1年半の5学期間におよぶ、PGAティーチングプロB級講習会における難関の実技検定を、ようやくすべてクリアして、2017年1月1日に正式に公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)の会員になることができます。

 

その最難関だった検定試験を振り返るとき、メンタル面の教訓として、自分の中で確信したことがいくつかあります。

 

一つは、やわな精神力では到底この領域に到達しないだろうということです。

技術だけではティーチングプロにはなれません。

 

最初の難関は、PGA基本ゴルフ教本の約50ページ分をすべて暗記して、それを規定時間内に暗唱できる(語句を間違うことなく規定時間内に説明する)ことを8割以上を正しく言えることが合格の基準です。

 

だから合格した人はものすごく勉強し集中して暗唱の練習をしています。私も一発合格とはなりませんでした。再検定で何とか合格できました。

 

5学期目の特殊なショットの実技検定は、本当にプレッシャーのかかる厳しいものでした。

 

2度、不合格になり、再々検定でやっと合格することができました。

 

そのときは、「やりきった!」という充実感で満たされたことを覚えています。

 

実技検定では、指定の場所に指定の球筋でショットすることを指示され、それを受講者は実行するのですが、すぐ横(後方線)と正面に採点をする検定官が立っていて、セットアップ(基本姿勢、構え方)、グリップ(握り方、握りの角度)、ボールの位置、クラブの位置、フェースの向きなどが採点され、ショットの出来栄えそのものも採点されます。

 

それを4球続けて採点されるので、通常の自分のペースでショットを行うのとは違います。

 

スイングを開始するタイミングが、いつもとは違う状態で行わなければならないので、練習では いくら上手くできていても、本番で上手く行くとは限りません。

 

微妙な心理的変化がショットや構えに狂いを生じさせることは間違いなくあるようです。

 

しかし、車で何時間もかけて検定会場へ出向いて一泊して、検定が終わったら何時間もかけて帰らなければならなわけで、何度も不合格になるわけにはいかないです。

 

とにかくなんとか合格する必要があるわけです。

 

失敗するわけにはいかない というプレッシャーは大きくなるばかりです。

 

根性の出しどころはここです。

ガッツがいるのです。

 

不安な要素はできる限り排除する

 

ネガティブなことを口に出して言う人には近づかない

 

合格のために思いつくアイデアはすべてやってみる

 

天気や気温の変化に対応できるよう、できる限りの準備をする

 

実際の検定では最高の準備をしているので最高の結果が出ると信じて臨む

 

途中でどんなことが起きようとも、目の前の一打の成功のために集中する

 

震えてきたら、「よーし本気モードになってきた証拠だ、いいぞオレ!」と前向きに自分を励ます

 

【 ここが一番のガッツ(根性)の出しどころなのだ!】

 

 

実際に、私は、6番アイアンによるインテンショナル・フックの再々検定のとき、2球目にグリップが震え始めてきたのを覚えています。

 

この時、「よーし本気になってきたぞ、ここが俺の腕の見せ所だ、最高のショットを見せてやるから 採点する人は そこでちゃんと見てなさいよ・・・」

 

心の中までは採点されませんから、どのような独り言をつぶやいてもいいのです。自由です。

 

そして、細かい微調整を済ませ、後はいつものルーティンからスイングを開始して、練習通りのショットを放つことができて・・・

 

「合格」を頂くことができました。

 

このときにガッツを出せるかどうかは、毎日のショット練習の積み重ねと、万全の準備をすることと、毎日のイメージトレーニングの積み重ねで、自己イメージを前向きなものにしていくことだと言えます。

 

僅かでも不安がよぎったら、まずは練習でしっかり技術的に問題がないことを確認し、それを根拠にして、不安など無い、自信を持っている自分が自分らしい、困難な状況を乗り越えているのが自分らしいと、自分で自分に説明することです。

 

自分は できるのだと何度も何度も自分に説明するのです。

 

ここでも手を抜かず、妥協せず、ガッツを出すのです。

 

今どきの根性は、トレーニングでつくり出すものなのです。

 

 

See you next time !

皆さんのゴルフにお役立てください。

 

 

 

 

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その昔、学校の体育の授業や部活の時、「だらしない!」「気合が足りない!」「だらだらするな!」と怒鳴られた経験は・・・
 
そう言えばそなこともあったなぁ・・・
 
怒鳴られたときは、だいたいもっと気分が悪くなったものです。
頑張ったというよりは、怒られたくない、恐怖から逃れたいという感情の方が強かったような・・・
 
パフォーマンスを存分に発揮するときにおける「気分」について研究している体育系(運動生理学)の教授が話していたことが、興味深い。
  
かつて(ひょっとして今も)日本の学校教育において一番無視され続けたことが、生徒の「気分」の問題であった。
 
もし生徒が「今日は気分が乗らないのでがんばるの やめときます」とか言ったらどうなるでしょう。
 
「気分」が乗らないのはなぜか?について考えることが重要なのに、
 
頭ごなしに「だらしない!」「気合が足りない!」と怒鳴って「気分」をさらに悪くして、わざわざパフォーマンスが下がるようにしておきながら、
 
「しっかりやれ!もっといい結果だせ!」と生徒に要求する・・・
 
脳機能からすればなんと理不尽なことか!
 
こんな非科学的な指導の在り方はどういうこと?!
 
そんな指導の在り方こそ問題なのに・・・
 
運動における身体活動を突き詰めていくと、脳の機能やその働きが重要になってくる。
 
その教授によると、人間の脳で、特に前頭前野が十分に「やる気」になっていないと、運動野に正しい指令を送らず、その運動野が神経ネットワークを通じて筋肉に運動を起こさせても高いパフォーマンスにならない・・・ということは様々な研究で明らかになってきている。
 
「気分」が乗っていないとき「気合を入れろ!」と脅して叱咤するのは脳にとっては逆効果だということ。
 
「気分」を乗せるためには「気分」を高めることを考え、前向きな姿勢になるような「行動」を促すことが重要なのです。
 
そこで、「軽い運動」は、「気分」を変えるのに最も簡単で効果的なツールになる。
前向きになる脳内ホルモンも分泌されるので、軽い運動は本当に優れた効果が認められている。
 
一番軽い運動は「深呼吸」、次に背伸びや、軽く体を動かす、ストレッチやウオーキングで良いそうです。ここ一番の大事な局面で「深呼吸」を取り入れているアスリートは実に多い。
 
そして「気分が良くなることを考える」ことがパフォーマンスを上げていくことにつながり、また、体温が上がると前向きになるという研究結果もあります。
だから、軽い運動で体温を上げるウオームアップは、パフォーマンスを上げるためにはとても重要なことなのです。
 
「気分が良くなることを考える」
「やる気を起こせばパフォーマンスは上がる!!」
実に当たり前のことだが、「モチベーションは脳機能だ!」と言い切った教授の熱意を十分に感じる講義でした。(ある講習会に参加して)



See you next time !
 
 

 
 
 
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先日、ゴルフ上達セミナー「ショートゲーム」上達講座を行いました。

終わった後は、皆さん覚えたことを試してみたくて練習場に向かったみたいです  

日頃(と言っても20年近く)ゴルフのレッスンを行っている最中に、感じていたことなのですが、アプローチっていうのは、本当に難しいものなのだろうか? ということです。

難しいものだと「思い込まされている」んじゃないか? という疑問です。

ゴルフ雑誌・ゴルフ情報誌を見れば、必ず出てくる、苦手なバンカー克服、アプローチのダフリトップ解決法、3パットしないパッティング特集、etc....
アプローチのミスを減らす方法だとか、バンカー脱出法、100切り必勝法・・・という具合です…

基本的に、アプローチショットはミスが多く、失敗した時のことが印象に残りやすいですね。

バンカーに至っては、恐怖心が先行してしまい、まともなスイングすらできなくなって、嫌な記憶ばかりが残ってしまう・・・ そんなことありませんか?

「私は得意だよ」というなら良いのですが・・・

プロのトーナメントTV中継を見れば、コメンテーターが「これは難しい状況ですよ~」 「このアプローチの技術は素晴らしい!○○プロだからできる技術で、アマチュアの方には参考にならないですね」 とか、プロがミスすると「この状況ですから難しいんですよね」とか・・・

というコメントを聞かされる。

近くにいる人から、「バンカーから一回で出なくて・・・」、「アプローチでチャックリやっちゃって・・・」 「アプローチ失敗して大叩き・・・」・・・

これら他人のそういう印象が頭の隅に残っていると、練習中やプレー中に、自分の未熟な技術と経験によって増幅されて「やっぱりな、アプローチは難しいんだよな」と納得してしまっていませんか? 

そのあたりが どうも私は納得がいかない。

プロは、確かに一般のゴルファー(スコア80台から100前後くらいのアマチュア)に比べたら、ものすごい量の練習とラウンド数とトレーニングと経験を積んで、生活をかけているので、自分たちの技術がすぐにアマチュアにできるわけがない、そう簡単に習得できるわけがない・・・と心の奥底では思っているのかもしれない・・・と感じているのです・・・

TVの解説者の悪口を言うわけではありませんが、「プロだからできる技術、アマチュアには無理」 「アマチュアは参考にしない方が良い」という言い方は、正しくないように思うのです。

そうではなくて、
「プロとしてたくさんの訓練をしてきたから身についた技術ですね」、「アマチュアでもしっかり訓練をして、たくさんの時間を費やせばできるかもしれない技術」、と説明してくれる方が、私的には 受け入れやすい説明になるのですが・・・

世界のトップレベルで活躍する選手たちの、アプローチやバンカーショット、パッティングを見ていると本当にすごいなと思います。

しかし、やっている「技術」が、まったく まねできない「難しい技術」を実行しているようには見えないのです。
むしろ、初心者に教えるような「教科書通りの技術」を忠実に行っているようにさえ見えるのです。

そんなわけないと反論する人も多いでしょうが、特殊な「技術」を駆使して連続して実行するような選手はあまり見かけないのです。

特殊なアプローチショットの「技術」によるショットは、やはり「リスク(危険)」を伴っているので、スコアを崩さないためには優しい方を選択するのです。

初心者が最初に学ぶアプローチショットは、ランニングアプローチに始まって、ピッチ&ラン、そしてピッチショットへとつながっていきます。

ランニングアプローチピッチ&ランが安全でミスが少ないのです。(打ち方はティーチングプロに習いましょう

応用として、ピッチショットより、さらにボールを高く柔らかく打ち出すロブショットへとつなげていきます。

このロブショットまで、基本的な技術ができるようになっていれば、その後、バンカーのエクスプロージョンショットは技術的には簡単にできるようになってきます。
具体的やり方はティーチングプロやプロのコーチにきちんと習ってくださいね。(そのへんのオジサマではダメですよ)

砂に沈んでいたり、傾斜のきつい場所からは特殊な技術も必要ですが(プロにきちんと習えばできるようになります)それも、アマチュアもできるようになる技術なのです。

ところが、
自分がミスして失敗して恥ずかしい思いをして、そんな状況は嫌だと考えているときに、権威ある人たちから、「それは難しいんだよ」と指摘されれば「難しい」ということを受け入れてしまいます。
「自分には難しい」と決めつけて、最後には「無理」「いやだ」「こわい」と感じているのではないか? と・・・

でも、ちょっと待ってください・・・

「ショートゲームは難しいと勝手に結論づけていないか」 疑ってみてほしいのです。

ショートゲームの技術は きちんとやれば 決して難しい技術ではありません。

先ほどから私が「技術」「技術的には」と繰り返していることには意味があります。
 
「技術」

それがどんなにすぐれていても、それを「成し遂げる能力」がなければ、その技術が生かされません。

世界のトッププレーヤーたちが凄いのはその能力です。

リスクを極力避け、より安全で確実な技術で「やる」と決めたら、それを確実に実行する「やる」能力に長けているのです。

トーナメントプレーヤーは、
何千何万のギャラリーに囲まれ、多くのTVカメラに追い掛け回され、予選通過できるか優勝争うできるか、スコアやポジション(順位)も気になるし、たとえ集中を妨げられそうな騒音が発生したとしても、プレー中は「自分が選択し決めたことをやる」ということが、最も重要な能力なのです。

アマチュアはそういう経験を積むチャンスはあまりありませんね。

でも、トップレベルのアマチュアには、特にジュニア選手たちにはそれなりのチャンスは用意されていますから、チャレンジしてみては

話を元に戻しますが、アプローチやバンカーなど、ショートゲームの技術は難しいというのは、「他人からの刷り込みかもしれない」ことに気付いてほしいのです。

そんな刷り込みを打ち破って、技術は、「そんなに難しくない」 「自分にもできる技術だ」と思っていることが大事なのです。

それから技術練習に取り組んでください。

アプローチは「自分にも簡単にマスターできる」と思ってやってみると、意外と簡単だということに驚くでしょう。

マキロイだってスピースだってジェイソンデイだって、基本的な教科書通りのアプローチショットを実践しているのですよ。

300ヤードをぶっ飛ばす体力もトレーニングする必要もありません。

ショートゲームのマスターは、できると信じていることで、習得のスピードは格段に速くなるものなのです。


皆さんのゴルフにお役立てください。

See you next time !
 
 

浜井コーチのオフィシャルサイト
http://hamai-coaching.com/
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あけましておめでとうございます。
新年がスタートしましたね。

新年は必ず目標を決めましょう・・・
毎年言っているようですが、やっぱり大切です。

昨年も一昨年も変わらないなぁ…というあなた!
それは目標の立て方そのものに問題があるのかもしれませんよ。

私たちは「ゴール設定」と呼んでいるのですが、一般的に良く使われる「目標設定」で説明することにしましょう。

「目標」を何にするか?という段階で、自分自身にしっかり問いかけることが、正しい目標設定には欠かせません。

・本当は何を成し遂げたいのか?

・本当にその目標通りになることを望んでいるのか?

・もしその目標を本当に達成したら、どんな気持ちになるのか?

・(リラックスしてイメージしてみましょう)プラスの感情が湧いてきたか?

・一つだけでなく、各分野にバランスよく目標を設定しているか?
などです。

もう一つの注意点は、「現状」を続けていれば自然に成長していくのが「分かりきっていること」そのレベルを目標に設定してしまっていないか?です。

時間経過さえあれば、当たり前にできるようになることを目標にしてはいけないのです。

例えば、130ストロークの人が来年は120ストロークにしたいという程度のものです。
ちょっとの練習で1年間続ければ達成できてしまうような目標では正しい設定になっていません。

これでは現状を突破して、大きく飛躍することはありません。

「ちょっと今すぐには無理です…」というぐらいで丁度良いのです。

130ストロークの人なら100を切る!と設定するのです。

100を切った人なら90台前半で・・・などとせず、
89ストロークを目標に設定してみましょう。

80台の人なら「72ストロークでラウンドする・・・」というのもアリです。

高過ぎるかな?と思う目標でも、設定した目標に対して、自分が到達している姿を想像できるなら、目標に設定してみる価値は大いにあります。

しかし、あまりにも高く遠過ぎて、リアリティがない絵空事(例えば、来年メジャー4連勝して賞金10億稼ぐ(笑))や
全くイメージがわかないものは、目標にしてはいけません。
できない言い訳を考え始めてしまうからです。

「言い訳」を考え始めた時点でマインドのエネルギーが落ちてしまいます。

ただし小中学生が、メジャーで4回勝つ!という目標なら、私は大いにありだと思っています。

「できない!」と感じたらそれは実現できなくなります。
「やれる!」と思っていることが、前進するためのマインドのプラスエネルギーとなります。

なので、目標は自分がやりたいことに挑む、
今すぐには達成できない自分の実力より上のものにする、
この条件を満たすように設定してみましょう。

設定したらそれを「成し遂げる能力はある!」「できる!」と思っておくことが重要です。

そしてその結果がどのような結果になろうとも責任は自分で引き受ける!と肝に据えたなら、実現の可能性は高まります。

成長したいと思っているなら試してみる価値は大いにありますよ。

私は昨年この方法で、上手くいきましたから(笑)

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【ゴルフ上達のための特別講座】のお知らせ
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ゴルフスイングの基礎理論と、上達に欠かせない秘密の話が聞ける「限定セミナー」です。

【開催日】
 ・2月7日(日)午前9:30 ~ 12:30
 ドライバーからアイアンまでの『基本ゴルフスイング』 『上達のための心構え』

 ・2月21日(日)午前9:30 ~ 12:30 
 『アプローチ、バンカー、パッティング』『コースマネジメント及びメンタル』

【会 場】
 豊田市福祉センター(愛知県豊田市錦町1-1-1)3階37会議室

【対 象】
 初級者から中級者のゴルファー
 これからもっとレベルをあげたいと思っているゴルファー
 PGAの考える基本(プロゴルファーの平均値)を学びたい方

【受講料】各日とも2,500円(税込) 【テキスト】浜井コーチの著書「HAPPY GOLF」入門編
 まだお持ちでない方は、1冊1,000円(税込特別価格)で購入できます。

【講 師】
 オン・ザ・グリーンの 浜井哲吉コーチです。 
 
【定 員】各日とも24名程度

【申し込み先】オン・ザ・グリーン事務局
 TEL:090-2944-8430 またはメールにてお申し込みください。

 メールフォームの場合「上達セミナー受講希望」と明記してお申し込みください。
 スクールのレッスン時に直接お申込み頂くこともできます。

どんな話が聞けるのか楽しみですね。(^o^)/
先着順です。
お早めにお申し込みくださいませ。

オン・ザ・グリーンのページ
http://hamai-coaching.com/golf_lesson/index.html


最後までお読みいただきありがとうございます。

皆さんのゴルフにお役立てください。

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過去にたくさんの偉大なゴルファーが残してくれた名言の中には、心のありようを説いたもの、コースでのプレーで気を付けること、そして技術に関するものなど、多岐にわたります。
 
また、世界のトーナメントプレーヤーをチャンピオンに導いてきた有名コーチが残してきたスイング理論など多くの技術論がありますが、
 
「すべての人に当てはまる理論は存在しない」ことは、すでに何十年も前に球聖ボビージョーンズが指摘した通りです。
 
ですから、自分に合うゴルフスイングの理論は自分で見つけるしかないのかもしれません。
 
ということは、やってみなければわからない・・・
 
ともいえます。
 
最初に出会ったもので、すんなり上達した時は、それがその時にはあっていたといえるかもしれません。
 
でも、もしかしたら他のやり方ならもっと上達したかもしれない・・・のです。
 
その時点では正解はわかりません。
 
みんなが上手くやっている・・・最新理論だからと、流行や人気に流されて、やってみたら、上手く行かないことだってあるわけです。
 
そして、またやり直し・・・
 
このような試行錯誤を何度か繰り返し、いったい何をやっているのかわからない・・・
  
どうしよう・・・
 
となってしまっているゴルファーがいるようです・・・
  
やはり迷った時にきちんと確認できる「基礎理論」というのは、必要だと思います。
 
・・・
 
私は、今年の初めにある目標を設定しました。
 
「PGAティーチングプロになる」とういこと。
 
昨年から、受験制度が変わり、実力と能力と意欲があれば、広く人材を集める目的で受験資格がオープン化されたことで、多くのゴルファーにチャンスが広がりました。
 
私も公益社団法人日本プロゴルフ協会PGAティーチングプロになることを決意し、
 
「PGAティーチングプロB級講座の受講者を選定するための実技試験」に合格するというゴール設定をしてチャレンジを開始・・・
 
6月のプレ実技審査をクリアし、8月の本戦実技審査に挑戦して、その難関を突破し、講座2016の受講資格を獲得しました。
 
講座は2015年11月~2016年9月の間に、前期1学期~4学期、後期は1学期~後期2学期の6学期の講座があります。
 
この講座受講中には様々な検定試験があって、その検定試験をすべてクリアした者だけが、12月の入会セミナーを経て、PGAティーチングプロに認定されるのです。
 
いざ、講座が始まってみると、この検定試験が予想以上に難しいこと ;; ・・・
 
生半可な気持ちでは 1年間の受講は乗り切れないことを痛感しているところです。
 
基本的に、8月の実技審査を通過しているので受講者全員が一定基準以上に上手いのですが、技術が上手いだけでは講座中の検定を簡単にはクリアできません。
  
ゴルフの技術だけでなく、前期の検定ではマニュアルの41ページ分の内容を暗記して、そのすべてを制限時間内に説明することが要求され、記憶力や集中力、口頭で説明する力やスキルが要求される超ハードなものでした。
 
とはいえ、何とか前期1学期を通過できました^^;
 
これからまた、「PGAティーチングプロになっている自分」を現実のものにする行動をとるだけです。
 
ゴルフコーチとして20年以上の実績とスキルがあり、そのままでもやっていけるのですが、どうしてPGAティーチングプロの資格を取得しようと思ったのかというと、一つは、自分のゴルフ技術を純粋に磨くことと、レッスンのスキルをより高めたいという思いがあって、
 
そして、54歳になって、自分がやるべきことは何かをじっくり考えたとき、ゴルフ界が抱えている諸問題を解決できずにいる現状をもどかしく思っていたことも、PGAに入会しようと思った動機の一つでもあります。(このことは別の機会に・・・)
 
 
公益社団法人日本プロゴルフ協会監修の「PGA基本ゴルフ教本」というものがあります。
 
これは、ゴルフの基本に焦点を絞りプロゴルファーの技術論の平均値を統一見解として簡潔で、明快なスイング論としてまとめたもの、として説明されています。
 
プロゴルファーの技術論の平均値」というのが重要な柱です。
 
プロゴルファーは、ドローが得意な選手もいれば、フェードボールで徹底的にプレーする選手もいます。
 
フェードが得意な選手がアマチュアゴルファーにスライスの直し方を教えようとしたらどうなるでしょう?
 
反対にドローが得意な選手が同じ人にスライスの直し方を教えようとしたらどうなるでしょう?
 
このアマチュアゴルファーは、2人のプロが違うことを説明するので混乱するでしょう。
 
だから、「平均値」を身に着けている指導者に見てもらうのが混乱せず、理解しやすいということです。
 
スライスの直し方も、フックの直し方も、どのようなタイプのアマチュアも指導できるポジションにいる必要がある、というのが「平均値」という考え方の重要ポイントです。
 
さらに先へ進めて、ゴルファーが自分自身で「どのようなゴルファーになりたいか」を設定したうえで、技術を磨いて、「なりたいゴルファー」へ導いていけるコーチになりたいです。
 
ゴルフの技術を磨きたいなら、どんな指導者と出会うかは、大切ですね。
 
それには、あなたがどんなゴルファーになりたいかを明確にしておくことが重要です。
 
明確な「自分の希望」を持っていれば、そうなるために必要な情報が見つかり、その希望に沿うコーチが見つかるはずです。
 
自分の目標をとりあえず設定してみましょう。
 
すると、いろんな情報が目や耳に飛び込んでくるようになるでしょう。
 
ところが、なんとなくゴルフスクールを選んでしまった・・・
 
全然、相性が良くなかった・・・なんていうことになったら、回り道をすることになります。
 
今は、選べる時代です。
 
探せば見つかる時代です。
 
自分自身で「なりたいゴルファー、どれくらいのスコアを目指すのか、何を達成したいのか、etc.」などの希望を述べてみましょう。
 
その「希望」を、自分の「ゴールに設定」して、自分の内側の声を聴いて、ここ(のゴルフスクール)でやり続けてみようという気持ちが出てきたら、続けるのが良い選択です。
 
どうも自分の進みたい道ではないみたいだ、我慢できないな と感じたら、他を探してみるのも一つの選択です。
  
自分一人でやる!というのも一つの選択です。
 
一人でやって成功すればそれで良いです。
 
しかし目標を実現しようと悪戦苦闘し、できないであきらめかけたり、壁を乗り越えられないで疲弊し悩み続けたりするよりは、コーチをつけた方が良い選択ではないかとは私は思いますが・・・
 
100を切ることを目標にしたら、少しの努力が必要ですが、良いコーチに出会えば、決して難しいことではりません。
 
90を切るには かなり努力が必要ですが、あきらめなければできることです。
 
80を切り70台でプレーするには、道具へのこだわりと資金力もいります。
 
70を切り、60台でプレーするのは、生活の中心がゴルフになっていない人には とても困難です。趣味の延長では60台でプレーなどできません。
 
でも、人生をかけると肝を据えた人には実現可能なことです。
 
50台でプレーしたプロゴルファーも存在するわけですから・・・
 
どこが限界なのかを議論するより、自分がどんなゴルファーになりたいのかの方が重要なのです。
 
それで今、私は、基礎理論「プロゴルファーの平均値」を身につけようと、知識の吸収と、自分の技術を磨いているところです。
 
難しいと感じていたPAGティーチングプロB級講座の一つ目の検定試験を乗り越えたら、結構楽しいです。
 
できないことができるようになる・・・
 
「初心者の気持ち」が、また あらためてわかってきたような気がします。
 
 
【浜井コーチのゴルフ上達講座のお知らせ】 
マインドゴルフの浜井コーチですが、技術論をセミナーで公開しようと思っています。ブログではお話しできない、秘密をちょっとだけお見せできるかな?!
  
ゴルフ上達講座 会場は愛知県豊田市 豊田市福祉センター 
・2016年2月 7日(日) 午前中 
 基本ゴルフスイング  ドライバー ~ アイアンまで 
・2016年2月21日(日) 午前中 
 ショートゲーム(アプローチ、バンカー、パッティング)について
 
この2日間の(午前中の2時間半程度)を予定しています。
詳細は追ってお知らせしま~す。
 
 
皆さんのゴルフにお役立てください。
 
See you next time !
 
浜井コーチのサイト オン・ザ・グリーン
http://hamai-coaching.com/golf_lesson/index.html
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ゴルフ楽しんでますか?
 
私はいろんな意味でゴルフを楽しんでます。
 
ゴルフはやっているけど、楽しんでない(楽しそうにしていない)人たちを見かけます。
 
私はコーチなので、あの人もっとこうすれば良くなるのになぁ・・・と、思ってはいますが、口に出したり、すぐに教えたりはしません。
 
その人にとっては、余計なおせっかいだからです。
 
その昔、普段あまり行かないような練習場で、ひとりで私が練習していると、私のことをじろじろ見て、その内ああだこうだと話しかけてくるオッサン(笑)(たぶん教え魔)がいたけど、やっぱり迷惑ですね。後で見たらそのオッサンとんでもない打ち方してたけど...(笑)
 
今日はそういう話じゃなくて、自分が何を見ているか、何を気にしているかということに、気をつけて欲しいということ。
 
楽しんでいないという人は、楽しくないことに焦点を当て、そのことを気にしながら物事を見たり考えたりするから、また余計に楽しくないことばかりを見つけてしまうってことです。
 
人間の脳は、「今現在の自分にとって重要なことを認識する」らしいから、自分にとって重要度の高いものが「楽しくない」ことになってしまっていたら、楽しくない情報ばかり認識してしまうわけです。
 
練習場であろうがゴルフコースであろうが、車の運転中であろうが、日常生活や仕事においても、TVで不愉快なニュースが目に飛び込んで来たり、耳にしたりするときも 「重要度の高い(楽しくない)情報」を認識してしまうわけです。

楽しくないことに焦点を当てちゃ損なのです。
 
脳が認識するものは、もう一つあります。
 
恐怖
です。
 
たしかに、ゴルフ場は恐怖におののく場所がたくさん存在します。

が、誰でも練習を積み技術を磨き、それなりに克服できるようになると、恐怖がチャレンジに変わる時がやって来ます。
 
自分の内側に「できる!やれる!」とうい声が聞こえてきたらチャレンジする場面です。
 
ところが、過去のできなかった記憶を引っ張り出して「できない!」と言い続けている人は、いつまでも恐怖におののくことになるわけです。
 
そして、いつまでたっても、コースで最初に認識するのは打つべきところではなく「打ってはいけない恐怖の場所」であり、口に出してまた恐怖の場所の重要度を上げていくのです。

進歩しない人の典型です。
 
こういう人のことを別の言い方をすると「○○か」と言います。
 
もう一度、原点に立ち返ってゴルフというものに向き合いましょう。
 
「楽しくない」ことをやりに行くのですか?
 
「恐怖心」を増幅させるためにゴルフの練習をやっているのですか?
 
「ボヤキや皮肉」で自分を誤魔化しても、脳は、ちゃんと重要度の高いものだけを認識してくれます。
 
だから、今からすぐに、あなたにとっての重要度の高いものをセットし直すことです。
 
だから、私は楽しいことを考えます
 
もちろんゴルフにおける楽しいことは、人それぞれです。
 
他人に言う必要もありません。
 
他人から押し付けられるものでもありません。
 
自分で見つけるものであって、自分がやりたいことで、それができたり、そういう場面に遭遇したらメチャクチャ嬉しいものを選べばいいんです。
 
ただし!楽しいことは「楽なこと」とは限らないからね。
 
そこのとこは誤解の無いように!

楽じゃないことの方が多いかもしれないです。
 
でも、楽しいことを想像していたら、またゴルフをやってみたくなるものがいい。
 
自分にとってゴルフが楽しいということはどういうことか、秋の夜長にじっくり考えてみるのもいいかもしれませんよ。

最高にイケてる自分を想像してみるのがいいんです!
 
楽しみを見つけましょう。
 
 
皆さんのゴルフにお役立てください。
 
See you next time !
 

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このところブログ更新をお休みしておりましたが、
 
それは、自分のゴルフに集中するために、ちょっと休憩させていただいてました。
 
54歳にしてチャレンジしてみようとしたので、気力、体力、技術、暑さに耐える忍耐力を向上させる計画を立て実行していました。
 
「2016年度PGAティーチングプロB級講習会」受講者選定のための実技審査を受験して合格しました。
 
こちらをご覧ください。
http://hamai-golf.cocolog-nifty.com/on_the_green/2015/08/post-af6a.html
 
 
これからまた、マインドゴルフを再開したいと思っています。
 
See you next time !
 
 
 
 
 
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今年もゴールデンウィークは「中日クラウンズ」の観戦に出かけます。
 
日本の民間主催のトーナメントとしては最も長く開催されており、歴史と伝統を誇る大会。
 
https://hicbc.com/special/crowns/index.htm
 
誰がこの「王冠」を勝ち取るのかは もちろん最大の焦点だが、名古屋ゴルフクラブ和合コースには 多くの難所があり、たくさんの問題を選手に考えさせ、高い技術を要求するコースでもある。
 
「男子プロのトーナメントはショットが凄過ぎて参考にならない・・・」「女子プロの方が参考になる・・・」などと言うCクラスの発言をする人がいるが、私はそうは思わない。
 
確かに飛距離の違いは ため息が出るばかりであるが、見どころはたくさんある。
 
ショットそのものより、スイングに至るまでのプロセスは、ヒントの宝庫である。
 
グリーン周りで悩み、苦しみ、選択をし、決断していくプロセスはとても興味深い。
 
決して運任せの、一か八か、ギャンブルショットに挑むことはほとんどなく、持っている技術の中で、最も成功率が高く、リスクの少ないものから順番に優先順位を考えて、最善を尽くしているだけなのです。
 
ただ、ゲーム展開や自分の置かれているポジションなどから 目に見えないものに惑わされ、冷静な思考に対し微妙な影響を与えていくのも、人間が行うゴルフというゲームの奥深さでもあります。

「どのような準備をしてきたか」 ということは
 
プロもアマチュアも関係なく 全員に大事なことであり、自尊心や自信の強さに多大な違いを作り出す。
 
自信の強いものほど、望む結果に導く確率は上がるものです。
 
選手の内面を、外側にいるものは容易に測定できませんね・・・
 
だから、どれくらいの自信の強さがあるのか正確にはわかりませんが、それを知る手掛かりは、選手が外側に発信することがあります。
 
それが、インタビューの受け答えや、その時の表情目の動き姿勢態度です。
 
自信にあふれている人はすぐにわかります。
 
自信を持っているが慎重なコメント(謙虚なコメント)をすることと、自信のない後ろ向きな消極的なコメントは違います。
 
茶化してばかりで、まともな受け答えができていない選手は、自信がない状態であることが多いです。
 
それらの選手は、だいたい リーダーボードから名前が消えていきます。
 
チャンピオンは、初めからチャンピオンにふさわしい、態度や行動をしています。
 
高いレベルで、技術を競い合う、マインドの強い選手同士の好ゲームを期待したいものです。
 
 

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