オンザボール塾

オンザボール塾

サッポロのフットボール(サッカー・フットサル)スクールのブログです。日々の子供の様子や指導者の日記を書いていきます。

Amebaでブログを始めよう!

テーマ:

TAKAコーチです。

今日は、「認知」「決断」「実行」のお話です。

なんだか難しい話のように聞こえますか?

認知とは、サッカーの中で周りの状況を理解することや、そもそも「あらかじめ見ておく」場所を理解すること。
これが出来ていない選手とは、ボールを持ったらドリブルしか選択肢が無い様な選手です。
幼児や低学年のうちは良いのですが、中学年(小学3.4年)からは厳しいです。

決断は、認知の所でいくつか(2.3個)見つけた候補の中から、その状況にあった1番有効な選択を決断することです。
この決断が遅い選手は、悩んでいるうちにボールを奪われてしまいます。

そして実行。これは、いかにイメージした通りに正確にこなすかがポイントになります。


さて、このとても難しそうに書いた文章ですが、実は子供達のお母さんに一番読んで頂きたいと思っています。

なぜなら、一連の「認知」「決断」「実行」を最も熟練した、または熟練すべきコーチは、子供達のお母さんだと考えているからです。
ただ、あくまでもこの考えは、何かのサッカーの指導書に書いてあった物ではなくて、私の持論なのです。

では、なぜお母さんが最も熟練したコーチなのかを説明します。

あなたは幼稚園の子供を連れて買い物に来ています。
子供には、お菓子を1つだけ選んでいいよ。と言いました。
子供は喜んであっちに行ったりこっちを見たり。
ほっておいたら、30分以上かかるかもしれません。

はい。こ行為自体が「認知」「決断」です。

子供にとっての「認知」とは、どんなおやつがあるかを理解する「探す」から、その中の候補から美味しそうなおやつを「選ぶ」行為です。

そして「決断」。1つに「決める」です。
「実行」は、買い物かごに入れる所かな?


この一連のスーパーでの出来事。チョーめんどくさくないですか?
だから、私は自分の子供が小さい時なんかは、おやつ売り場とおもちゃ売り場は、子供を抱っこしてそっちの方が見えないようにしてたぐらいです。

だめ親です。はい。


以前もどこかで書きましたが、これは「大人時間」と「子供時間」の問題です。
私たちも子供の時、1日って長くなかったですか?
夏休みとかも・・・。
学校から帰ってきてから遊びないって、夕方5時に帰って来るまですごくいろんな事件が起きたりして(笑)

でも、大人時間で考えたら、たかだか1時間か1時間半ですよ。

結論①。おとなは時間がないのです。だから、子供時間を待つという行為は苦痛が伴うのです。

その結果、子供をスーパーに連れて行かないで、「過去に好き」と言っていたおやつを買って与えるのです。

これって、サッカーに一番大切な「認知」「決断」「実行」を大人が奪っているのです。
だけど、子供には、サッカーを巧くなって欲しいと考えたいます。

サッカーとおやつは違う?
違いません。

日常で「認知」「決断」「実行」を繰り返した、または繰り返したであろう子供は、サッカーでも「認知」「決断」「実行」が早いです。


こんな方法があります。おやつ売り場の前で、お母さんのこの後の予定を説明して、「おやつは3分で選んでね。」と伝えます。
子供が3分以内に選んだら、めちゃめちゃ誉めてあげて下さい。どんなにお母さんが助かったかを伝えてあげて下さい。
子供は、誇らしい顔をするかもしれません。


結論②。お母さんは最高のコーチです。父さんでは無理です。お母さんしか出来ません。


母さんは、その間にたまったうっぷんは父さんにぶつけてください。
父さんの仕事は、それをひたすら無言で受け止める事です。


当グループでは、幼児から中学生まで各種スクールを展開しています。
そして、子供とお母さんとお父さんを応援しています!!


幼児 http://on-sports.net/

楽しみたい小学生 http://on-sports.net/

上手くなりたい小中学生 http://fsp-pivo.net/school/

塾長のフェイスBOK https://www.facebook.com/toshinori.takagai.3

PivoのフェイスBOK https://www.facebook.com/PIVOmakomanai?ref=hl

(いいね! お待ちしています)




テーマ:

10月から、オンザボール塾に新たに加わった塾生です。


お母さんの前で決意表明をしての入塾です。


塾長からは、ボードを使い


「夢を持つということ」

「夢を叶えるためには」

「スポーツは時間との戦いなんだ」


など、本人に「夢を叶える覚悟」を伝えました。



体験に来た選手や、新たに入塾した選手には、早い段階でこの話をするようにしています。


また、慣れてきて上手くなった時には、「夢への方向修正」もします。


※リフティングを含めたプレー全体の評価がチーム内で上がってくると、殆どの選手が一度元々の夢を見失います。辞めていく選手もいます。リフティングが1000回2000回程度で・・・。







隼、いい顔をしていました。決意の表情です。


私たち大人が出来ることは、環境を用意することと、この表情を維持してあげること。


フットボールを教えることなど、大人が出来ることの一部でしかない。


私は、そう信じています。子供を信じています。



オンザボール塾。冬に向けて絶賛活動中!!


テーマ:

野球とサッカーと「動作の記憶」


いろいろ調べていたら長くなりそうなので①にしました。


早速いきましょう。



まず。動作の記憶


http://www.axia-co.com/s/setumei/kioku.html



運動神経は記憶である

運動神経は、一種の記憶です。
記憶には、宣言的記憶という言葉やイメージに変えて表現できるものとできないものに分かれ、できないものを非宣言的記憶と言いますが、運動神経はこの非宣言的記憶にあたります。

    一つの運動は、

   ①目から取り入れる情報
   ②情報に対して、自分の脳の中にあるいくつかの対応の手段をイメージし、選択する。
   ③その対応を体で表現する


参考にしたHPには、以上のように書いてあります。


この動作の記憶とは、私の中で大切にしている部分でもあり、オンザボール塾そのものと

考えているものであります。


例えば、試合中の子供の前にボールが転がってくる、が①ですね。

次に子供は②でシュートなのかパスなのかドリブルなのかの判断して選択する。

そして③。選択したことを体で表現するわけです。


この表現のところが上手にできないとミスになります。

いかにスムーズに表現するかが鍵です。

ただ、サッカーには無数の状況があり、選択肢も沢山有ります。


ここで。野球のお話です。


野球なら、試合中にショートの子供の前にゴロが転がってくる、が①。

次に子供は②でランナーがいないのでゴロをとったら一塁送球を判断して選択する。

そして③。選択したことを体で表現する。


サッカーとの違いは、②の選択肢の少なさ。

そして、③の体を使う動作の種類の少なさ。です。


ここで。わたくしごとの話。


4年生で近所の野球チームに入りました。

夢はプロ野球選手です。

ヒーローは阪神のサード、掛布です。

高校時代も真剣にプロを目指していて、高3のドラフト会議はテレビの前で泣きました。


この部分を掘り下げると、相当長くなるのでまた次回にして次に進みます。



そんな私の今の夢はプロサッカー選手を育成することなわけで、その課題を突き詰めたら今回の記事、

野球とサッカーと「動作の記憶」になりました。



きっかけは、サッカー選手より野球選手の方が運動神経は良い。と聞いたことです。

正直、にわかには信じられませんでした。

実際、私が見ている小学校でも運動会の徒競走で1位になるのはバスケかサッカーの子が多いからです。

最低でも、Jリーグが始まった世代以降はそんなことはないのではないか?


調べてみました。



http://yomusoku.com/?p=10586


確かに、野球選手おそるべしです。

ジュニア年代でも野球選手はすごいかも・・・。

やはり、収入の違いか?




ちなみに、中学生の野球人口をサッカー人口を超えたのは去年のことのようです。

サッカー人気が中学生年代まで迫ってきていますね。


http://samuraisoccer.doorblog.jp/archives/39199318.html




話を戻します。


私の子供の頃の日常(中学~高校)は、朝練(自主練)→学校→チーム練習→学校で自主連→帰宅→食事→自主練→勉強→就寝(26時)


で、こんなにも練習をしていまいたが、何をしていたかというと「バッティング(すぶり)」と「送球動作」です。

だけです。

同じことを、何百回も何千回もなります。毎日ですから何万回です。

あっ、この動作が間違っていたからプロ野球選手にならなかったのか?


私のポジションはショートだったので早急動作は大事でした。


野球は、局面が少なく局面ごとの約束も殆ど違いがなく、9年間同じことの繰り返しでした。

なので、判断基準もわりと簡単。

動作も単純で投げると打つと取るだけです。あっ、あと走るね。


なので、野球の動作の記憶は、どんどん制度が上がると考えられます。



一方サッカーです。


サッカーの動作は「止める」「蹴る」「運ぶ」です。

が・・・・・・、それぞれに種類が無数にあります。

しかも、足だけではありません。


そして、判断の基準の部分。


   ②情報に対して、自分の脳の中にあるいくつかの対応の手段をイメージし、選択する。

これです。プロになれば、同じ状況は二度とないぐらいに種類が有ります。



途中ですが、ここまでの結論を書きます。



   ①目から取り入れる情報
   ②情報に対して、自分の脳の中にあるいくつかの対応の手段をイメージし、選択する。
   ③その対応を体で表現する



オンザボール塾とは、無数にある「止める」「蹴る」「運ぶ」の動作を繰り返すことで、ボールを自身が持った状況の中ではミスをしない。そのための技術を身に付ける場所。③の精度を上げる。


更には、ボールを持った状況の②のイメージの基本を徹底的に叩き込む。

失敗と成功を繰り返すことで、脳内のイメージを明確にします。


更に更に、①の情報を取り込むところの基本姿勢も大切にします。

姿勢が悪いと①の情報量が半減してしまいます。



オンザボール塾 ↓ 体験無料

http://fsp-pivo.net/school/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%82%b6%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%ab%e5%a1%be/



また、気が向いたら続編を書きます。


予習資料

http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2014/06/25/212117

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1324552198

http://kenbtsu.way-nifty.com/blog/2006/01/post_3fb4.html



塾長




テーマ:

オンザボール塾塾長です。


今回は、昔と今のテクニックとゲームのお話です。

一見、全く関係のないテクニックとゲーム。
ここで書いているゲームとは、PSPやDSの事です。





私が子供の頃は、一番楽しいゲームで野球盤と人生ゲームでした。
えっ、古すぎ?
トランプ?、ピコピコするサッカーゲームも持ってたか?





まあ、1時間もやれば外に出て野球三昧の日々。
近所の川でカエルやドジョウを捕って、また野球。
ゲームを長時間することなんてなかったです。



子供の人口も多かったから、ゲームの会社もそれでも売上が成り立ったのでしょうが、少子化が深刻な現代はそうはいきません。

そこで、大人が寄ってたかって真剣に考えたのです。
子供が沢山ゲームを欲しがるシステムを。



そこで出てきたのが、ゲーム本体とソフトが別々の方式。

これが、子供達の心をキャッチしました。

なので、昔の子は遊びの中で勝手に運動神経も良くなったし、スポーツの技術もつきました。



しかし、今の子供は運動神経を伸ばすのも、スポーツの技術を伸ばすのも、遊びとは別に時間を取らなくては行けなくなっています。
あっ、全ての子供ではありません。



どのチームでも、チームの中心選手の子供はチビッコのうちから「結果を褒められている」から、この子達はほっといてもサッカー遊びに夢中です。
でも、そこから下の子はなかなか「ゲームの誘惑」には勝てません。そこまで、褒められてないし、心から夢中にはなりきれてない。



なので、チームの中心選手の子供とそこから下の子の差がどんどん開く一方なんです。
まさに、ゲームが子供からテクニックや運動神経を奪っているのです。

そこで出てくるのが、サッカースクールです。



本当は、お父さんやお母さんが、子供が努力する姿を見てて上げれば良いのですが、なかなか時間が取れないと思いますので、私たちコーチがサッカーの楽しさを伝えていきます。

「サッカーが楽しい!!」が、子供の心に芽生えれば、あとはどんどんうまくなります。


自ら、ゲームの時間を削ってでも努力を始めます。ここまで来れば大丈夫!!

小学校1年生からの6年間。この時間はとても大切な時間です。



オンザボール塾では、子供達に「サッカーが楽しい!!」を伝えます。
オンザボール塾では、子供達に「よりサッカーが楽しくなるテクニック!!」を伝えます。


スタートは早いほうがいいです!!


無料体験を・・・↓

http://fsp-pivo.net/school/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%82%b6%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%ab%e5%a1%be/







テーマ:

6年生の保護者の皆さまへ


毎年、8月のコープ杯が終わり夏休みが明けた頃、

中学のクラブチームが来年度の選手募集を始めます。

今年も、各チームからの資料が続々と集まってきています。



私の少年団でも、この時期に「進路相談説明会」を開き、

保護者の皆様に、いろいろな話をさせて頂きます。



北海道カブスリーグのチームがいいのか・・・

札幌ブロックカブスリーグのちーむにするか・・・

部活でヒーローを目指すのか・・・

いやいや、中学から香川のように道外に留学させるのか・・・



各家庭で・・・、家族みんなで・・・、「真剣にサッカーと向き合う」時間です。

大切な時間です。


ただ、私はその「進路相談説明会」で多くの時間を割いて、保護者の皆様に

話すことがあります。


それは、「あなたはお子さんをどうしたいのですか?」ということです。


サッカーだけをうまくしたいのですか?

勉強はどうしますか?

プロになれなかった場合はどうしますか?

本人の夢をいつまで応援しますか?

お金はいくらまでならかけられますか?

子供が挫折したときのことを考えていますか?

中学の3年間で、どのように成長して欲しいと考えていますか?

サッカー以外の成長はどうですか?

学校でやらかしたらどうしましょう?

彼女ができたら?

スマホはもたせますか?

エロ画像をスマホで発見したら?

反抗して、親と口を聞いてもらえなくなったら?



挙げればキリがありません。



でも、これらはみんなに起こる可能性があることです。

簡単に言うと、私たちが中学生の時に経験したいろいろな事を

私たちの子供も、同じように経験するということ。


「あなたは自分の子供に、自分の中学生時代の経験を全て話せますか?」


これは無理・・・。と思うような経験はありませんか?

そもそも、中学の時に親と頻繁に話をしていましたか?

あなたの子供は、あなたが育てた子供です。

あなたと同じような価値観を持ち育ちました。

なので、あなたが経験したことと同じようなことを、中学の3年間で経験します。



子育てとは、大きな意味で人間を作るということだと考えています。

中学の3年間は、子供が大人になっていく上で、とても重要で、また中途半端な時期だと思います。


この3年間で、子供とどのように関わるのか?

人間をどうデザインするのか? 導くのか?


「あなたはお子さんをどうしたいのですか?」


その上で、サッカー。どのチームにしましょうか?

だと思うのです。

けして安易に、このチームは強いからいい。

とか、

このチームは近いからいい。

なんて話じゃないと思うのです。



私も子育て中です。偉そうなことは言えない立場です。



6年生の保護者の皆さん。

子供さんのチーム選びをきっかけに、

お子さんのことをたくさん考え・・・、

お子さんと沢山話をして・・・、

お子さんのことをたくさん観察して下さい。



そして、たくさんの情報を集め、お子さんに最良の選択をしてあげてください。

お子さんがあなたと同じ歳になったとき、中学の3年間は良かったと言えるような。

あっ、中学の経験はいい経験ばかりの必要はないと思います。

辛い経験でもいいと思います。

とにかく「良い時間」であればいいと思うのです。



みなさんのお子さんの進路。

及ばずながら、私も一緒に考えたいと思います。

スクール生が中心になると思いますが、進路相談受け付けます。

私の携帯に電話ください。


オンザボール塾では、中学でのサッカーの事、その先の高校での

サッカーのことも考えながら、選手をデザインしたいと考えています。


オンザボール塾。是非、無料体験を・・・↓


http://fsp-pivo.net/school/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%82%b6%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%ab%e5%a1%be/


Ameba人気のブログ

Amebaトピックス