道路(村道38号)崩落被害後、自然湖の様子(2018,7,12) | おんたけウロウロ日記

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7月12日に、王滝村役場、森林管理署、警察のもと、滝越地区住民、事業者の一時帰宅が行われました。

一般者は通行できない、林道(未舗装)を通り、普段なら20分で着く、滝越地区を1時間40分かけてたどり着きました。

滝越地区には、

▷ おんたけアドベンチャーハウス と、
▷ 滝越畑

があり、その様子の確認と、自然湖のカヌー乗り場の確認です。

 

滝越地区は、家、施設などは、被害は無く、いつもどおりの静かな雰囲気でした。

 

自分は、滝越地区に着いてから、自然湖に、先に様子を見に行きました。

想像は、少しはしていましたが、、、

 

 

 

橋の欄干に流木が乗っています。

この橋以上の水位があった証拠です。

こちらに訪れたことがある方は、水位がどこまであったか、容易に分かると思います。

 

 

こちらの乗り場周りは、一面泥(10センチぐらい)に浸かってます。

一番、驚きは、カヌーの小屋が、移動してしまったことです。

通常、手前のテントの横にあるものです。スーパーハウスを固定せず置いてあったものですが、さすがに移動するとは、、、、

小屋の中の水位は、天井すぐ近くで、もちろんすべて泥だらけ、ドアは開かなかったので、流出はしませんでした。

手前のテントは、重りで固定してあり、奥の仮設トイレもロープで固定してあり、倒れただけでした。使えるかは、まだ分かりません。

 

 

まだまだ増水しておりましたが、水位は落ち着いてきてはいます。

この、カヌーは、2005年からはじめていますが、一番の被害になりました。

道路崩落の被害だけではなく、自然湖のカヌー乗り場の被害にも遭いました。

通行止めから、4日後の衝撃です。

 

今回の一時帰宅では、滞在時間4時間。自然湖だけに時間を割くことができず、泥だらけのライフジャケットのみを、回収しただけです。小屋の中の掃除や、片付け、カヌーに入った水の除去、周りの泥、流木の撤去、たくさんの作業が残っています。(この点は、被災したこともあり、役場と相談しております。)

 

この被災の前日は、水位も下がり、小屋の中も少し水没しましたが、片付けもしたばかり。あと少し片付けたら、ツアーも開催できるほどでした。

その翌日、8日深夜から、朝にかけ猛烈な雨が降り、上流の滝越ダム、三浦ダムの大量の放流もあり、王滝川は今までにないほど増水し、自然湖も増水しました。

道路崩落個所は、自然湖より下流で、濁川など支流も多くあるので、もっと増水したと思います。

 

すぐに何かすることもできず、不安が募るばかりです。

 

 

こちらは、特に被害がなくほのぼのした雰囲気の滝越地区にある、滝越畑。

ひまわりも咲き始めました。横のニンニクは、連日の雨降り前に収穫したので、今回、王滝村中心地にある住宅に回収しました。

この畑の夏野菜、まだまだこれから。

手入れも、収穫も、思うようにできません。。。

荒れていくでしょう

 

雨はやみましたが、

色々なことが重なり続いています。。。

 

 

 

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