“初めて聞いても懐かしい
心に響く尺八と箏のコンサート”

はなてん音楽サロンVol.64*2020.1.25

音楽サロンでは初めての
本格的古典邦楽のコンサートを開催しました。

一尺六寸、一尺八寸、そして二尺三寸
三本の尺八の音色は奏者の心の内の流れを写し
音として表現されていきます。

たった五つの穴で表現される音の世界は
聴く者の心に直に響き
それぞれに情景を思い巡らせることが出来ます。

文子先生の箏との合奏では
耳馴染みの「千鳥の曲」を披露してくださり
唄を口ずさむ方もあって
会場はいよいよ一体となりました。

普段なかなか触れることの少ない尺八の世界
倉橋先生のお話は
虚無僧や外国での尺八の曲の捉え方
曲想の表現方法、また
一つの曲でも地方により幾つもの理解があることなど
大変興味深く伺うことが出来ました。

 

最後は「春の海」
お正月に人気のこの曲で
コンサートは華やかに幕。

アンコールは愉快にオリジナル曲。
気さくな先生方のお蔭で
ご参加の皆さま、大満足に帰途につかれました。

ありがとうございました。

倉橋先生は世界を巡り
尺八の指導や普及、演奏会を開催されています。

超ご多忙な活動の日々を縫い
榎本放出にお越しくださいました。

このご縁は
音楽サロンのコンサートに
参加下さったお客さまからの紹介で結ばれました。

日時:2020年1月25日(土)18:00〜
会場:榎本福祉会館 入場無料・チップ制
出演:尺八/倉橋容堂・箏/倉橋文子
演奏予定:鹿の遠音・紫鈴法・千鳥の曲・鶴の巣籠・春の海

 

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