新月のワークショップ
10名の方にご参加いただきました。
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・違った視点での問いかけが楽しかった
・気付きが生まれ新しい望みに気が付いた
・本当に叶えたいことはちゃんと叶うと気が付いた
・憧れの人から自分になりたい姿を知ることができた
・書き出すワークが楽しい
・書き出したらワクワクが止まらない
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「新月🌙」というのは
あくまでもきっかけの1つ。
月に1回、自分の声に耳を傾けるお時間。
なかなか1人じゃ、出来ないことも
みんなとやると出来ちゃいます。
いろんな視点から質問を投げかけて
時間を決めて、さぁ、スタート！
脳はそう決めると時間内に
答えを必死で探し始める。
もうさ、「でも」とか「だって」
とか頭の中のエゴがごちゃごちゃいう前に
書き出しちゃうってとこがポイントなんです。
なんかストップウォッチで
時間を決めながら「はい、次」って。
望みを書き出すトレーニングを
みんなでやっている気分でした。
マジメな大人、頑張ってきた大人ほど
望むのが苦手なんですよね。
毎月「望トレ」習慣。
1年後にどんな変化があるのか。
かなり鍛えられてそう笑
これから満月に向かって
月のエネルギーが注がれていきます。
種を蒔いたものがゆっくりゆっくり
育っていくといいなぁ～。
私は1年前に新月の日に
書き出した望みのほとんどが叶ってました。
書き出した当時はきっと
抵抗だらけで「望んでもどうせ…」
って思っていたな。。。
行動レベルで難しさを感じても
「そうなったら最高だなぁ～」
というワクワクした望みは消さない。
ひとまず、わからないくていい。
ひとまず、手書きでノートに書き出す。
「望んでいいんだよ」と優しく許可を出す。
これが本当の意味での自己受容です。
あとは忘れちゃってもＯＫです。
「必死に願掛け！」という重たさよりも
「叶ったらいいなぁ～」くらいの軽さで
あとは優しい月に委ねましょう。
必ず数年後、本当に大切なものは
カタチになるはず。
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