川崎紫明音符ビッツ指導者養成講座 in名古屋
阿部朋子さんの受講レポートを紹介いたします。

彼女は、お子様のために音符ビッツ指導者養成講座を受講され、この度再受講をされています。その熱意には頭が下がります。以下レポートです。

 

 

手術、リハビリを経て回復され、より一層力強いオーラをまとった紫明先生をお迎えしての今年度初回の講座に参加し、時に厳しく、でも常に遊び心のあるご指導のもとビッツの教材に触れながらの時間は大変楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。紫明先生より認定証を受け取り、大変感動いたしました。より一層人間に秘められた神秘、驚くべき可能性を引き出すため、日々の子育て、そして社会の中での活動を励んでいけたらと思います。

 

なぜピアノ教師ではない自分が再受講をするのかと率直に質問を受ける、自問自答をするのですが、それは再受講初回に答えを見いだすことが出来ました。子供の教育は奥行きがあるので、理解したつもりでも出来ていないことが多く、再受講をして気持ち新たに講義を聴く、そして昨年度とは組み合わせの異なる先生方との実践の時間を持つことで理解が不足している部分に気付き、課題も含め更に理解を深めること、更に課題を見つけ出すことが出来ています。今年度も少しずつ、これからの未来を担う1人である娘のため、学ばせていただいていることをフィードバックしてあげながら、音楽の豊かさ、豊かに生きることを伝えていきたいと思います。

最後に、今回の講座でも沢山の素晴らしい気づきがありましたが、これは美しい行為であると感じられたことを書いておきたいと思います。それは対面でカードめくりをする際の「礼」で、そこに込められた意味「相手にゆだねる」には人間は一人ではない、隣人と共に生きるそんな意味も感じ、カードめくりでありながら、とても尊い行為であることに心を打たれました。
                阿部朋子