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妻と1歳の息子、3人家族で過ごすための
マイホームを千葉県に計画中
< 登場人物一覧 >
2021.08 マイホーム検討開始
2021.11 土地売買契約
2022.03 土地引渡し
2022.07 建築請負契約
2022.09 着工
2022.11 上棟
2023.03 引き渡し&引っ越し
まだまだ暑い瞬間も多いですが秋になってきた感をやっぱり感じます。
というのも、最近・・・
この結露が再び現れるようになったからです
日中・夜間の温度差が大きくなってきた証拠だと思います
季節の変化を感じますねぇ
それでは本題。
本日も入居後Web内覧会
前回はキッチンをご紹介しましたね
そしてついに・・・!
入居後Web内覧会の大トリ
ダイニング&畳スペース
を今回はご紹介します
つまり最終回でございます
まぁ、ちょっと長くなるので次回と合わせて2部構成なんですけど。笑
入居後Web内覧会は6月半ばから始まりまして、もともとは6月中か、遅くとも7月半ばまでには書き終えるはずだったんですよ。
が、なぜか9月下旬になってしまいました
入居前はこんな感じでした。
物が何も無いので、かなりスッキリしておりますね
それから数ヶ月たち、現在はこう。
んー・・・何から書こうかな。笑
まず一番特徴的でもある、写真奥に見えてる長いカウンター。
現在は
- 右 :長男・しらたま関連
- 中央:妻・みたらしの仕事関連
- 左 :ぼくのお酒とか小物類
普段はもっと物が雑然と置かれてることが多いです
上でも書いてますが、カウンターの上下にしらたまのお世話グッズやおもちゃが多々置かれています。
上の写真はカウンター同様、かなり片付いてる方です
普段はもっとリュックとか色々雑然と置かれてます
ただ逆に言うと、ある程度のモノならカウンターや小上がりにチョイ置きできます。
だからこそ、その他の場所はそれほど散らからずにキープできてるんじゃないかと思うんです
逆光で暗くなっちゃってて申し訳ないです。
畳スペースには腰窓がありまして、リビングの掃き出し窓と同じ記事のカーテンが付けられてます
カーテンの房掛け金具には大好きな真鍮製を選びました
1つ前の写真を見ると分かる通り、カーテンが邪魔で全く見えないんですけど、密かに気に入ってます。
完全な自己満足です
畳スペースにはアートワークスタジオの照明を採用しました。
畳スペースは小上がりになっていることもあり、なるべく圧迫感が出なそうなものを探しました
こちらの商品はそれほど大きくなく、色も白い部分が多いので、スッキリして見えてると思います。たぶん。
それでいて根元部分に真鍮があしらわれております
こちらの照明は引っ掛けシーリングなので、飽きたら変更も簡単なところも良いですね
入居前もご紹介しましたが、畳スペースにはもう1つ、ブラケットライトがあります
こちらの照明も金具部分は真鍮製。
そしてキッチンのペンダントライトとおそろいのLED電球を取り付けました
以前にも紹介したんですが・・・
このブラケットライトが取り付けられている壁は、「ヴェネチアンウェーブ」という凹凸の大きな塗り方で仕上げられています。
我が家は基本、全館で漆喰の塗り壁です
前に紹介した玄関ホールの壁と同じです
そのため畳スペースのブラケットライトの照明をつけると、漆喰の凹凸がなんとも言えない陰影をつくってくれます
ぼくはこの陰影がとても好きです
次はダイニング側をご紹介!
・・・と言いたいところですが、今日はここまで。
次回、ダイニング側を最後にご紹介します
【留意事項】
- 入居後Web内覧会は引っ越しから2ヶ月半くらい経過した状態で行っています。生活感に満ち溢れていてお見苦しい場所もあるかと思いますが、許して。
- 我が家はあまり広くないので、普通のカメラだとなかなか上手に写真が撮れません。なので広角レンズを使用している写真もあります。実際より広く見えちゃったりしてますが許して。
- ぼくは素敵な家ができたと思ってます。傷つきたくないので、心無い言葉をコメントするのだけは許して。