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妻と1歳の息子、3人家族で過ごすための
マイホームを千葉県に計画中
< 登場人物一覧 >
2021.08 マイホーム検討開始
2021.11 土地売買契約
2022.03 土地引渡し
2022.07 建築請負契約
2022.09 着工
こないだ、すごく久しぶりにモスバーガーを久しぶりに食べました
普段は歩いてすぐのマック(マクドナルド)ばかりなので、なんか新鮮でした
とても美味しかったです
ちなみにモスチーズバーガーをいただきました。
それでは本題。
本日は着工前Web内覧会の14回目の記事ですよー
前回はぼくの一番のこだわり空間である、書斎兼シアタールームをご紹介しましたね
本日はいよいよ、我が家の最後の部屋、LDKへ入っていきます
まずはリビングスペースからのご紹介です
間取り図的に、我が家のリビングは1階の南側にあります。
これは以前、玄関ホールの内覧会でご紹介した画像とほぼ同じものですが・・・
こちら身長160cmの女性が、玄関に入ったときの目線。
こちらの右側に見える、緑のドアがリビングへの入り口です
詳細は以前、別記事でも書きましたね。
- メーカー :WOODONE
- シリーズ :ピノアース オーダーペイントドア
- 型式 :P-VF
- 色 :7E(オプション)
- 種類 :開き戸
- オプション:ストライプガラス
もう少しリビング扉に寄るとこんな感じ。
リビング扉のガラス、実際はこれほど大きくないです
ただストライプガラスなので、光や目線の通り具合はちょっと似てる?かもしれないですね。
そのへんは入居前内覧会のリアル写真をお楽しみに
はい、扉を開けて中に入っていきましょう
リビングに入ると、正面が掃き出し窓です
我が家の間取りは基本的にぼくが作成しています。
間取り作成時、このリビング扉と掃き出し窓の位置関係は強く意識していました
というのも、入って目の前が掃き出し窓だと、目線が抜けるので広く見える気がしませんか
我が家の場合は、この掃き出し窓にウッドデッキも設置予定で、そこから庭に繋がります
少し目線を左に振るとこんな感じ。
ダイニングや畳スペースが目に入ります。
そのまま、少し目線を上を見上げるとこんな感じ。
見ての通り、表し梁になってます
これらは全て構造の梁です
オスモオイルのオーク色で塗装して仕上げます
ちなみに梁は米松だったかと思います
表し梁にするにあたって、リビング・ダイニング・畳スペースは天井高が2.7mと高くなっています
玄関ホールは通常の天井高で、2.4m。
したがって、リビングに入ると天井高が30cmほど高くなります
リビングに入った瞬間、少しでも開放感を感じられると良いなーって思ってます
さっき紹介したこちらの画像で気づいた方もいるかもですが・・・
リビングに入ってすぐ右手には将来飼う予定の犬専用スペースがあります
正面から見るとこんな感じ。
入り口はR垂れ壁になってます
ここは階段下のスペースなので、天井高はそれほど高くありません。
でもまぁ中型犬くらいまでなら十分かなーと思いますね
なお犬スペースの床は、水や汚れに強いフロアタイルにしました
- メーカー :東リ
- シリーズ :ロイヤルストーン
- 型式 :PST2053
出所:Amazon
薄いグレーっぽい色です。
今度キッチンの内覧会時に紹介しますが・・・
妻・みたらしがキッチンの床にこのフロアタイルを選んだので、同じものを犬スペースにも採用しました
ソファに座って正面を向くとこんな感じ。
実際にはカーテンとかつきますけどね
たぶん外が気になると思うので、これは外構で対策しようと思っています
上述しましたが、この掃き出し窓の前にはウッドデッキをつけるかもしれません。
そこでしらたまが遊ぶのを、自分は室内のソファでゆっくり座って見守りたいと思っています
ちなみに、ソファは現居で使っているカリモク60・Kチェア(2シーター、ブラック)をそのまま持っていく予定です
出所:カリモク60
結婚前、ぼくの誕生日にみたらしが買ってくれたソファなので、ちょっと捨てられません
ただ・・・このソファ、2人掛けなので少し小さいんですよね
しらたまの成長や、今後の家族構成の変化とともに、いずれは買い替えが必要になると思ってます
その際、現状の間取りですとソファのサイズに注意が必要なんですよ
現状のKチェアの場合、こんな感じでスペースにゆとりがあります。
しかし、これが3人掛けの一般的な幅である、約2mのソファになると・・・
ちょっと狭いのわかりますか
寄ってみるとこう。
明らかに通りづらそうですよね
なので、この場合は
- ソファの設置位置
- ダイニングの設置位置
テレビの視聴距離や、ダイニングの位置は今の所余裕があるので、まぁ大丈夫ですたぶん笑
リビングはこんな感じですかね〜
ただ
- 壁掛けテレビにした理由
- 天井高についての検討
- 犬スペースの工夫
なんかについては、また気が向いたら別記事で紹介しようかと思います
それでは今回はこのへんで
- 確定図面を元に、着工前に作成したパースを使っています。
- パース作成にはMEGASOFT社・3Dマイホームデザイナー13を使用しています。
- 雨樋や照明など、面倒な部分は再現していません。
- 色合いはなるべく近づけていますが、割と適当です。