2017-10-10 17:17:17

京都岡崎の京静華で洗練された至福の中華料理を堪能

テーマ:中華・全国
2017年10月8日、岡山から京都への移動日。
京都に午後到着してちょっと散歩。
たまたま入ったイオンモールで新しいサングラスをゲット。
ちょっとしたウキウキ気分に浸ること暫し。
その後は京都の友人達と待ち合わせして岡崎の『京 静華』へ参りました。
各方面(←どこなんだ)で評価の高い中華料理のお店です。
岡山で焼めしを食べて、京都でチャーハンで締めるのですが。
同じ手法で異なる佇まいの両極端を一日のうちに味わうことが出来ました。
ワタシは日本一(←当社比)のシアワセモノです。
さあ順を追ってそのシアワセをご紹介したいと思います。



松茸入り上湯!
初手から松茸。
秋だねぇ。



ウマウマウー!

ワタシはもうこの上湯を一口飲んだだけでふんにゃらにゃらにゃらになっちゃいましたよ身も心も。
何と云う静けさ。
みんなで食べているのに一瞬どこか遠くの森の中に一人でいるような感じがして。
驚いたり不安になったり。
それくらい研ぎ澄まされた味わいにワタシも調子に乗って研ぎ澄まされました。
この時点でもう既にトリコジカケです。



皮付き豚肉の焼き物!
パリッときてじわっとくる。
ああ。

ウマウマウー!

ポーションは小さいです。
でも満足度がとてもデカイ。
天才バカボンに出てきたアピヨン星人が頭の中に浮かびました。
あぴよーん。



ヒメマスとフルーツとクラゲの前菜!
1980年代に流行した感じなのだそうです。
そう云われると頭の中に色々余計な音楽が流れ出します。
この瞬間はa-haでした。
あーはー。



ウマウマウー!

ドラゴンフルーツの風味がトロピカルでオリエンタルでテイクオンミー。
なのにちゃんと中華なのです。
不思議な異空間にワタシはまた送り込まれた感じ。
すみませんワイン飲んじゃいました。



カニとフカヒレのスープ!
おーぅ。
おーぅ。

ウマウマウー!

濃厚にして繊細。
頭の中で誰かが独白する。
呪われた邪剣を奮う地獄の勇者に差し出された一杯のスープ。
このスープを飲む間だけその邪剣も渇きを癒やすだろう。
闇に閉じ込められた瞳もふと星の瞬きを感じるだろう。
時の流れは容赦なく進む。
余ですら。
この余ですらその流れを押し止めることは出来ぬ。
ならばこの一瞬に全てを捧げよう。
善も悪もなく、ただひたすらウマイ。
そして永遠に。
ウマイのだ。



エビと白桃の炒め物!
エビ。
白桃。
エビと白桃。

ウマウマウー!

個人的にこの日のハイライト。
一口食べればこの組み合わせが奇を衒ったものではないことが判ります。
エビの旨味と白桃の甘み。
これがしっかり補完し合って味覚の完全体になる瞬間。
現し身の歓びに浸る京都の夜。
この経験が出来たことを心から感謝します。
にゃおーん。



イカのすり身の蒸し物!
何と美しい。
そして。

ウマウマウー!

口の中でふわっと解けて溶けてゆく。
旨味の余韻をシャープにすぅっと残しながら。
これはきっと仙人とかが食べている雲や霞の類いであろう。
きっとそうだ。



牛肉の辛い煮込み!
ここへ来てこの激辛ルックス。
カワイイ猫をなでていたら急に引っかかれた感じ。
キャットスクラッチフィーバー。
じゃっじゃっじゃじゃーじゃらっじゃー(←イントロのギターリフよ)。



ウマウマウー!

辛いぜ。
ビリビリくるぜ。
でも牛肉はマイルドで旨味凝縮だぜ。
青唐辛子は大丈夫だぜ。
調子に乗って赤いの食べると大変だぜ。
でも若い頃だったらこの辛い油きっと全部飲み干したぜ。
それくらいウマかったぜ。



中華饅頭!
さすがにここまで感覚を振り回されると頭がクラクラして追い付きません。
この饅頭はパパッと食べちゃってあまり印象がないのですすみません。
香菜の香りですらインパクトがないこの瞬間。
しかし驚きはまだまだ続く。



炒飯!
これにまた改めて敬服。

ウマウマウー!

しっとりヤキメシ好きなワタシにとってパラパラ系炒飯はどうも受け入れがたい。
何だかパラパラすることが目的に思えたりしちゃうの。
この炒飯もパラパラしているのですが。
味が強い。
決して濃いのではなく強いのです。
この満足感は自分の経験内で突出したもの。
塩気、旨味、香り、食感、温度、全てが一体となって感覚に襲いかかってくる。
品格が高いのに決して控えめで奥ゆかしいのではない。
獰猛な一面も持ち合わせる炒飯。
また色々頭の中に物語が出ては消え出ては消え。
イマジネーションが去来し。
また一人きりになる。
ありがとうございました。



杏仁豆腐!
きゃーっ。
スゴイですわよ奥さん。



ウマウマウー!

ビックリしたなぁもう。
こんなつるんとぷるんとしてくちのなかでぴゅるっときゅぅっときえちゃうなんてきゅんきゅんよ。
これだけは確実。
ワタシが生涯で食べた杏仁豆腐のナンバーワンです。
これも仙人が食べている霞とかじゃな。
ほっほっほ(←仙人風)。



キンモクセイの香りの栗のシロップ煮!
もう。
もうもうもう。
たまりませんわん。

ウマウマウー!

ワタシが根こそぎ上品な人間に入れ替わってしまいそう。
おっほっほ(←上品)。
栗の程良い甘さにとろけちゃうー。
ちゃうちゃうー。



お茶!
フルーツも濃く香ります。



何と云う満足感。
何度も申し上げますが満足感がスゴイ。
和洋中世界中の料理のコースの中でこれだけの満足感を得られることは滅多にないと思います。
素晴らしい時間をありがとうございました。
満喫しました。
ブラボー。



また必ず伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!

京 静華
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町36-3 2F
17:30~20:00L.O(要予約)
月曜・第1・3火曜休
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1 ■無題

松茸とプルプルそうな杏仁 辛い牛肉 いいなー

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