ふうがは見落とされてしまった脾臓のオペはしたくないとアニマルコミュニケーターさんに伝えてました。

でもママがきめたことには従う、頑張ると。

辛いところをきいたら、
肩から背中のこわばり。

こわばり、という言葉にはっとしました。

自己免疫疾患、リウマチなどのかたに起こる症状だからです。

動物ではリウマチは珍しいといわれてます。

でもアニマルコミュニケーションから
言われたとおり、検査をしたら
リウマチ因子陽性という結果がでました。

あと、ふうがは
お腹がひっくりかえるとアニマルコミュニケーターさんに伝えてました。

お腹がひっくりかえる、の意味が私達にはわからずでしたが、

金魚がお腹を上に向け浮かぶことをお腹がひっくりかえると表現すること、
鼓腸症の症状だとわかりました。

排泄困難でおしっこがたまりだすと苦しいと本人は言ってると。

でも獣医さんたちに言っても信じてもらえず
骨転移なんじゃないか、と
なんでも癌のせいにされ、
骨転移だといわれました。

後に骨から骨転移はなかったことも証明されました。

ふうがの骨です。

骨はとけてません、肥大性骨症、
つまり、随伴症状です。骨転移ではなかったことも証明されました。



排泄困難の状態もわたしが
高度医療センターに会陰ヘルニアなんじゃないか、ときいたら筋肉ですといわれ、

あとから他の病院で会陰ヘルニアだよといわれ
3回目のCTでも会陰ヘルニアだと判明し、
排泄困難がおきていたことがわかりました。

さらにアニマルコミュニケーションでいわれたとおりの場所に病変がありました。


目がおかしいともいわれ、最期は目が角膜炎が悪化

鼻も苦しそうだといわれ
後に鼻水がでて副鼻腔炎がCTでわかりました。

すべて、アニマルコミュニケーションのとおりでした。

動物にも言葉がある、心があるのです。