東工大を卒業した私がヒーラー、チャネラーになった訳

第29話 意図が背中を押してくれたのです。

 

意図が背中を押す

 

 

自分を責めるを解決する専門家

阿川智昭です。

 

 

最初から読まれる方は、『東工大を卒業した私がヒーラー、チャネラーになった訳 第1話 憧れの眼差し』をクリックしてご覧ください。

 

現在、執筆中の5つ目の訳をお知りになりたい方は、『第27話 その時、私は震えていました。』からご覧ください。 

 

 

...♪...

 

 

最寄駅で下車して

乗り換えるバス停に着く頃には

 

2週間前の部長のあの険しい顔と

震える声を思い出しては

 

出された薬を飲まずに

自力で治すのは無理かもしれない...

.

心療内科に通うほどに

心の病に侵されているかもしれない...

 

と思い始めていました。

 

バス停で物思う

 

すると、不思議なことに...

 

あの2週間前の晩に

私の異変に気付いて

 

職場で遅くまで残ってくれていた

面々の顔が浮かんできては

 

薬を飲む恐れや不安が

だんだんと和らぎ

 

全身から無駄な力が

抜けてゆくのがわかりました。

 

 

あの時は遅くまで残らせてしまった

罪悪感で一杯でしたが

 

芽生え始めていた

出された薬を飲んでみようとする

私の気持ちを後押してくれていたのです。

 

 

そして、さらに...

 

私の為に治験用のポスターを

貼り出してくれた人達の

気持ちと意図を想像したら

 

少なくても、一回だけでも

出された薬を飲むべきかもしれない

とも思い始めていました。

 

 

※治験:新薬開発の為の臨床試験をヒトに行うこと

  治験用ポスターは第23話に登場しました

 

 

 

すると、溢れ出るように...

 

 

もしかしたら...

 

楽になるかもしれない

ちゃんと効くのかもしれない

どんどん良くなるかもしれない

 

何かが

変わるかもしれない...

 

そんな思いも

浮かんできたのです。

 

 

薬の効き目


私は出された薬を

カバンから取り出して

じっくりと眺めると...

 

 

お前は本当に

 

俺を助けてくれるのかい?

俺の力になってくれるのかい?

俺の役に立ってくれるのかい?

 

と話しかけていました。

 

 

 

そして、もし、飲むなら

いつ、どのタイミングにしようか

と心の中で問いかけていました。

 

 

週末にかけて疲れが溜まってくる

木曜日か金曜日は、どうだろうか。

 

これから帰宅して直ぐに飲み始めるよりも

薬の効果を確かめやすいだろう。

 

効き目がなければ

そこで止めればいい。

 

でも、金曜日になったら

あと1日頑張れば休日だから

ここは、なんとか気合いで乗り切ろう!

 

と磨きをかけてきた精神力で

薬を飲まずに済ませてしまう

可能性がある。。。

 

ならば、疲労が溜まってきている

木曜日に飲むのがベストだろう。

 

 

と、あれやこれやと想像している自分に

我ながらビックリもしていましました。

 

 

 

ほんの1時間ほど前に診察室で

診断結果を知らされた時には

 

出された薬を

飲むべきか飲まざるべきか...

 

心療内科に通うべきか

通わずに自力で治すべきか...

 

とグルグルと悩んでいたのが

嘘のようでした。

 

気づき

 

 

金曜日より木曜日が確かにベストだ。

 

 

と気づいた私は

すかさず手帳を広げ

 

そこには、「健康診断 二次検診」

の文字が書き込まれていました。

 

 

飲むなら

このタイミングだ!

 

 

と二次検診へ向かうどこかで飲めば

誰にも知られずに飲み始めることが

できると思ったのです。

 

 

そうです。

まだ、この時点でさえも

 

誰にも知られずに薬を飲んで

出来るだけ少ない人だけに知られて

密やかに治療したいと思っていたのです。

 

 

一日の中でも、疲れが出始めて

仕事の効率が下がり始める夕方にかけて

薬が効けば、とてもありがたい。

 

そんな風にも考え

薬の力に期待をかけながら

 

その効き目を確かめてから

薬の治療を始めるべきか

決めれば良いと考えていました。

 

内なる叡智

 

そして、この時点では

全く自覚はありませんでしたが


自宅で飲むよりも勤務中の方が

より薬の効果を実感しやすい

 

そうなれば、薬で治そうとする決意が

固まりやすいという内なる叡智

無意識に働いていたのです。

 

 

 

そして、さらに...

職場で薬が効き始めて

効き過ぎて

 

 

万が一、

副作用や自分ではどうにもならない

何かの反応が起きたとしても

職場の誰かがなんとかしてくれるだろう。

 

最悪、誰も何も助けられないほどの

何かが起こったとしても

 

病院が開いている時間だから

何とかなるだろうと考えました。

 

 

それぐらい、薬を飲むことに

恐れと不安を抱いていたのです。

 

用心深かったり

慎重だった訳ではありません。

 

 

そして、恐れと不安が浮かんでくる度に

 

飲みたくなったら

飲めばいい。

 

と自分に何度も何度も

言い聞かせてもいました。

 

 

『第30話 アソコまでもが、チクチクと音を立てるように縮んでいたのです。』に続く...)

 

 

今回は『第29話 意図が背中を押してくれたのです。』について、お話しました。

 

 

 

 

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私がヒーラー・チャネラーになるまでの物語シリーズを最初から読まれる方は『東工大を卒業した私がヒーラー、チャネラーになった訳 第1話 憧れの眼差し』をクリックしてご覧ください。

 

 

1つ目の訳をお知りになりたい方は

第3話 実は... ゼロだったんです。』からご覧ください。

 

 

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第13話 2つ目の訳は... 心の中にありました。 』からご覧ください。

 

 

3つ目の訳をお知りになりたい方は

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4つ目の訳をお知りになりたい方は

第21話 突然、箸がつかめなくなりました。 』からご覧ください。 

 

 

5つ目の訳をお知りになりたい方は

第27話 その時、私は震えていました。』からご覧ください。 

 

 

 

どくしゃになってね!

 

 

『東工大を卒業した私がヒーラー、チャネラーになった訳』第1話   憧れの眼差し第2話   希望の光第3話   実は... ゼロだったんです。第4話   親友第5話  その正体は○○でした。第6話  転移第7話  転移のメカニズム第8話  それは、反省という名の... 第9話  ある決意第10話 大粒の涙第11話 情熱と夢第12話 情熱とは...第13話 2つ目の訳は... 心の中にありました。 第14話 それこそが、その時の神だったのです。第15話 神は何処へ?第16話 笑って欲しかったぁ...ただソレだけでした。第17話 穴派ですか?ジェル派ですか?第18話 なんの前触れもなく一気に持ってかれました。第19話 トラウマ。そこに大切なことを見逃していました。そして、、、。第20話 過去を癒すには...?① トラウマを扱い自分を愛する。
第21話 突然、箸がつかめなくなりました。

第22話 その病とは...①
第23話 その病とは...② ヒントは職場にありました。
第24話 その病とは...③ その苦しみの正体は...

第25話 その病とは...④ 診断結果 
第26話 サインが導いてくれました。
第27話 その時、私は震えていました。

第28話 懺悔(ざんげ)の奥にソレは潜んでしました。
第29話 意図が背中を押してくれたのです。