ゲド戦記を見てて、魔女狩りって中世ヨーロッパで起きたことってイメージだったけど。



これって現代のことやん………って、

思ったんだよね。



魔法を使える人がいなくなる。


『見えないものより目に見える物質が大事なんだよ。』


『魔法使いなんて怪しい。』


そんなセリフがたくさんでてきて、

魔法使いが白い目で見られる。



それはそのまま

目に見えるもの至上主義で、


・よくわからないもの

・物質意外のもの

・精神性のこと


についてはあやしい、地に足がついてない、となってなしまう、現代とリンクした。




魔法使い。なんかキュンとするワード。

大賢人。さらにキュンとするワード。





ほんで私は魔法使いの谷で魔法使いをするんじゃなくて。



ほら今いるIT業界とか?w

で魔法使いをやりたい。



なんちゅうかゴリゴリの今の社会の中で

魔法使いであること、

がなんか私にとってはフィット感あるというか、目指したいあり方だったりするんだよね。







今日はいつもの散歩道を歩いていたら、

今まで見つけられなかった道が見つかった。


道が突然現れた感じでびっくりした。



内側が変われば見える世界も変わる。

こういうのも、きっと魔法、、なんだよなぁ。




ゲド戦記、いい作品。
ジブリ映画がインスピレーションがんがんもらえるから、最近改めてどはまりしてるよん。