令和、女性的できれいな響きやね。すき。

最近、平安時代、奈良時代の女流歌人?貴族の女性に、すごい憧れがでてきて。

ちょっと前にいった書写山も、
和泉式部に縁がある場所やったり………。

元号の出展も、日本最古の古典、万葉集から、とのこと。


そういえば、学生の時、
なぜか平安美人のイラストを自分のサインがわりにしてたことを思い出して。

なぁんか、縁がある気がする。



・自然を愛でる感性。
・世の移り変わり、変化を受け入れる柔らかさ。
・学び、教える役割を担っていた事。
・日常を【歌】にし、表現があふれていた文化。
・優雅さ、華やかさ。  
・【をかし】(趣きがある。)の感性。え!それも、をかし、なん?!みたいな、意味わかなさも、好き。
・あと、枕詞?一見関係なさそうなものを結びつける感性も好き。
・暇そうな感じも、好き。
・恋愛に一生懸命なんも、好き。
・お風呂入らんのも、いい。←笑


謎に、憧れの理由を語ってしまった。


けど、なんかそんなあり方が、
いいなぁ………と思うねん!!!ニヒヒ



これからの、わたしの重要要素は、
平安時代の貴族女性かも。


どんな人がいたか、研究したい…………キョロキョロ