noteでみつけたこちらのお方、
あー、この素晴らしい才能。


切り取る瞬間のセンス、
色、絵から伝わる情感、
ことば、目線。


もう、これは、ハートをぶち抜かれました。


組まれてる企画も素敵だよ。


#忘れたくない瞬間
 
で、輪になるあったかいストーリーに、
とても心が緩む。


私も、便乗して参加させていただきました。


そういえば、わたし、こんな風に大きな声で、他者の才能を素晴らしいと言えなかったの。

それは、他者の光をまっすぐに見るのが
あまりにも眩しくて。

他者の素晴らしさを認めると、
自分のダメさが際立つ気がしてた、
かなりの貧乏根性の持ち主やった。


のが、最近、『わ』ということばがキテる。

それは、
輪であり、
環であり、
和である。

どうやら。


極々ナチュラルに、
素晴らしい才能を応援したい、
素晴らしい人に素晴らしいよとまっすぐに、
言える私がやってきた。



誰かと繋がることに対して希望を持てなかった私。

他者の素晴らしい才能をまっすぐ見れなかったわたし。


は、一旦さよならしたらしい。




繋がるってこういうことか、と。


鎖国をしていた私の中に
本格的に他者がやってきたね。


もう、
傷つかないように、
頑なにわたしを守らなくても、
大丈夫。


あの人の素晴らしさを認めたからって、
わたしの素晴らしさは減らない。


開いたら繋がる。
開いたら広がる。


あの人は、素晴らしい。
私も素晴らしい。


そんなハートが開いた世界が、
やってきたらしいよ、
バッチコーイウインク


これからは、ブログにも好きな人、
もの登場させようと思います。