新商品を開発するために、先見力をどう磨くのか? | 困った時の紙頼み の 小野神社|16分割メモからはじめる「紙1枚」

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【<1枚の紙>に書いてまとめることで、 「思考の整理」が進む・・・ってご存知ですか?】

困ったときの「紙頼み」

まずは、「あれ、どこに書いたっけ~!」のメモ迷子から脱出してみませんか?

小野神社へようこそ

 

会社や仕事のお話です。

 

成長するためには

ずっと同じことをしていてはいけない

 

これは分かるのですが、

では、なにをすればよいのか?

 

そんなことに悩んだことはないでしょうか。

 

 

といことで、こちらのセミナーを受けてきました。

正確には、お手伝いをしてきた、なのですが・・・。

 

 

小さな会社の社長のためのセミナー先見力を磨き、次の時代の“メシの種”を探そう

 

 

 

 

簡単なまとめです。

先見力を磨くには、その準備が必要。

 

経営についての3つ視点

  1. 経営資源を使って、その合計以上の成果を出す
  2. 人の手を通じて仕事をすることで、社長の時間を生み出す
  3. 不可能を可能にすることは社長の仕事

 

社長の仕事として「不可能を可能にする」ことがとても大きい

これなくして、成長した企業はない。

 

不可能を可能にするには、気力が必要

どうしたら気力が出るのか?2つの考え方

  1. 身体を鍛える
  2. 心を練る

 

この2つが先見力を磨く土台をつくることになる。

身体を鍛えるのに必要な3つの要素

  1. 栄養
  2. 休息
  3. 運動

 

心を練る方法

  1. 心の中の問題の体系的廃棄の仕方
  2. そのうえで、学びやすい・考えやすい状態をどのようにつくるのか

 

ここまでを踏まえて 新商品の種の探し方

 

こんな内容でした。

書いてしまうと、シンプルな内容ですが

なかなか奥が深かったです。

 

早速、実践しています。

試行錯誤中です。

 

さて、新商品開発ができるでしょうか?