懐かしの登町イーグルス | 人間の大野裕之

人間の大野裕之

映画『ミュジコフィリア』『葬式の名人』『太秦ライムライト』脚本・プロデューサー
『チャップリンとヒトラー メディアとイメージの世界大戦』岩波書店 サントリー学芸賞受賞
日本チャップリン協会会長/劇団とっても便利

おおお!
私が小学生時代に所属していた大阪府高槻市の少年野球チームがまだ存在することを知って嬉しくなった!
登町イーグルス
小学校2年の頃に入団して当初ピッチャー、ついでセカンドを守りました。
2番セカンドで、イメージは篠塚選手!
われながら、とてもとても守備がうまかったし、(今も)目が極端に良いのと足が速いので出塁率は高かった(コツンとあてて思いっきり走る笑)。野球部続けたかったけど、坊主にせなあかんかったから断念。茨木高校でも野球部に入っていれば茨高史上初の甲子園出場に貢献できたのになあ(笑)

いやあ、登町イーグルス、懐かしいなあ。みんな頑張ってるなあ。
どこかにあの時代の写真あるはず。
ユニフォームも変わってへん。
野球したいなあ。
北白川のバッティングセンターも潰れたし、どこに行ったらバット振れるんかなあ。
この辺の草野球チーム探して入ろうかなあ。