No.1275

3時の手帳会に上がっていた1枚の写真

クンちゃん先生を中心に

青森メンバーがニコリと映っている

 

 

 

焼き鳥を食べに行ったのか

 

 

という思いと

 

 

焼き鳥を食べれるほど元気になったのか

 

 

という複雑な思いが…

 

 

 

 

クンちゃん先生を

 

眉ソムリエのナルさんが

中泊町まで連れて来た縁で

クンちゃん先生を治療できた

 

 

出会いはとても衝撃的で

 

 

治療室で

顔を下げた瞬間に

 

 

きたっ!!

 

 

 

と言って

膝がガクッとなるほどの

強いめまいに襲われ

 

スッと血の気が引いた

 

 

 

 

これって治療というより

 

救急医療体制で処置しないと

いけないレベルでしょ

 

 

 

 

私の中の

危険シグナルが最大限に鳴り響く

 

 

 

そんな状態でも

良い結果が出たので一安心

 

 

治療内容はこちらから

 

 

クンちゃん先生の

2回目の治療時間を

ナルさんと共有して作った

 

 

 

2回目の治療の時は

クンちゃん先生の顔色は

とても良くなっていた

 

 

 

笑えたのが

前日触っただけで痛いと

 

私をにらみつける

きっかけになった

胸鎖乳突筋に触れたら

 

 

全然痛みを感じない

 

 

昨日と

同じ力で触っているの?

 

 

という疑問符が付くほど

 

 

 

 

治療は

昨日より状態がどれだけ

良くなっているのかを

チェックしながらすすめた

 

 

 

 

驚くのは

 

 

体が喜ぶ

 

 

ことをしてあげると

 

 

治るプログラムが

作動してくれるんですね

 

 

 

改めて

からだのシステムはすごい

 

 

 

 

 

 

クンちゃん先生が飲んでいる頃

 

 

私も

 

 

東京の大先生と

浅虫温泉の

棟方志向ゆかりの宿の

椿館で一杯やることに😍

 

 

 

フロントには

志功さんの絵がド~~ンと

 

 

 

しばし見惚れた

 

 

 

 

意味は分からないが

強烈なパワーを感じる

フロントの人に聞いたら

値段はつけられないと🤩

 

 

建物より

志功さんの絵の方が

価値があるのは明白😱

 

 

 

目の保養をした後は

舌の保養とばかりに

 

温泉上がりのビールで乾杯

 

最後は田酒でできあがり

 

 

 

これは遊びではなくて

今日から始まるドイツの先生との

勉強会の前の厳粛なセレモニー!

 

 

 

誰も信じないけどね😁

 

 

 

 

 

 

 

私のプロフィールを載せています

19

1958年青森県中泊町に生まれ

有限会社カイロプラクティック小野設立

 

治療家であった母の影響を受け

名古屋の完成堂で修行後

青森に戻ってきた

開業当時は

カイロプラクティックは

骨をバキバキ鳴らす痛いもの

 

しかし、シカゴにある

ナショナルカイロプラクティック大学や

大連医科大にて

 

体の仕組みの

研究プログラムに参加すると

痛い治療が良い治療とは

限らないと痛感した

 

そこから学びを深め

痛みを取る解剖学的治療と

 

生命力を高める

バイオエナジェティックと

いうエネルギー療法

 

人間関係が良くなる

選択理論心理士を取得して

こころとからだの

バランスをとることで

患者さんの幸せ感に貢献している