今夜は、みずがめ座上弦の月…各個人に必要な引き寄せ。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

今夜は、上弦の月。

 

 

本日19:50

月はぴったりの90度、

ま半分を迎えました。

 

上弦の月は今夜から

およそ1週間かけて、

満月になっていきます。

 


じわじわと

目に見えなかった部分に光がさし、

満月という完成型になってゆく

月のありさまを見て、

 

ある月の研究家は、

 

上弦期間は、

シンクロニシティ

の期間である、と喝破しました。

 

***

 

そしてこの上弦の月は、

月の星座で、

 

みずがめ座を・・・、



 

もとい・・・、 

 

水瓶(みずがめ)座を、

反射しています。



  

みずがめ座は

占星術的に

 

・個性化、

・一匹狼で群れない、
・自分だけのルール、

・ジンクスを大切にする、
・オリジナル、

・独創性、

・刺激、

・新しさを求める、
・ナルシスト、
・批判精神、

・反逆心、

・客観的、

・フェア精神、

・革新、

・自由、

・博愛、

・普遍的価値、

 

などを意味します。

 

***

 

シンクロニシティの

上弦の月期間は、


目の前に現れることを

注意深く結んでいくと、

 

自分の潜在意識が求めていることが

わかったりします。
  

道を歩いていて、

求めている情報が
連続的に耳に入ったり、

象徴的に連続して目にしたり。
 

すれ違った人の

会話の単語とか、

 

何気なく目にした

吊り革広告とか…。


シンクロニシティーの上弦 

  × 

みずがめ座

 

の今夜から、

11月27日に迎える満月まで。

 

特に、独自の意味の引き寄せや

自分だけにわかる共時的意味

 

という、

できごとのつなぎ合わせを

受け取りましょう。

 

みずがめ座には、

ネットワーク・コミュニケーションの拡大、

テクノロジーの発展

 

という意味も生じています。

 

この1週間でできる

新しいご縁、出会いには

今後の特別な展開のきっかけが

隠されているかもしれません。

 

リアルでも、SNS上でも、

深く印象に残る出会いを、

書き残しておきましょう。


***

 

年内限定開催です。

 

11月23日(水)神戸 残席2
11月25日(土)東京 残席1

12月05日(火)東京 残席4
12月07日(木)福岡 残席4
12月09日(土)名古屋 満席
12月13日(水)大阪 満席
12月17日(日)神戸 残席2
12月19日(火)東京 残席2

 

★詳細は、コチラから!