おのころ心平、タロットカードをひく | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

毎週、様々なゲストをお招きしてお送りしています、

毎週、アイビーマッピング。

 

この回も、面白かった!

 

ゲストは、タロットカード占い師、

灯ゆう(あかしゆう)先生!

 

★タロットとは・・・

(ウキペディアさんより)

 

タロット、あるいはタロットカードは

78枚1組がもっとも一般的で、

 

その内訳はワンド、カップ、ソード、

ペンタクルの4つのエレメントごとに

エース(1)から10までの数札、

4枚のコートカードと呼ばれる札によって

構成された56枚の小アルカナと、

寓意画が描かれた22枚の

大アルカナに分けられる。

日本では、小アルカナは

大アルカナに比べ比較的認知度が低く、

一般語のタロットは

大アルカナのみを指す場合が多い・・・
 

***

 

と、文章ではわかりにくい

タロットカード占いについて


どんな風にカードを構成し、

どんなふうにひいていき、

どう解釈するのか、

という基本的なところから、
教えてもらいました。
    ▼

 

僕がひいたカードから、

話は意外な展開に・・・。

 

しどろもどろしております。

ぜひご覧ください。

 

***

 

その人の潜在意識を、

浮かび上がらせる

タロットカード。

 

 

内面で向き合わなかった問題は、

いずれ運命として出会うことになる。

 

 

というカール・グスタフ・ユングの言葉を思い出しました。

 

ゆうさんのセッションに興味のある方はぜひこちらから。

           ▼

恋愛だけじゃなく、いろんな相談にのってくれまーす。