土用の丑の日の、食休めのすすめ。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

土用の丑の日。

 

今日は、ウナギを食べよう、

という広告をたくさん目にするはずです

 

丑の日ってどう決まるかといえば、

 

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥

 

という12の干支が、

年ごとだけではなく

じつは1日1日にも割り当てられていて

12日周期でやってくるのです。

 

日にちの干支を、

7月の中旬から見てみましょう。

 


 

この繰り返しは1年を通じて続きます。

 

ちなみに干支は、

 

年にもあり、

月にもあり、

日にもあり、

時刻にもあります。

 

このつの干支をに、し量る運学が、

 

四柱推命(しちゅうすいめい)という占いですね。

 

***

 

で、

 

「土用の・・・」という意味ですが、


 

上の図のように、

 

7月19日の19:59から

土用入りしておりまして、

 

これは8月7日の14:54に

土用明けしますので、

 

このおよそ19日間の間が

「土用」期間なわけです。

 

この19日の間に

今年は7月28日 丑の日

が来ますので、

 

今日が土用の丑の日、

なわけです。

 

***

 

ところで、土用というのは、

季節と季節の間をつなぐ調整期間で、

これは夏土用だけではなく、

 

秋土用、冬土用、春土用、

と季節ごとにあり、

 

春は 肝臓

夏は 心臓

秋は 肺

冬は 腎臓


そして、この季節の間をつなぐ、

土用は、脾臓。


  ↓

 

脾臓は、消化器免疫系を

つかさどっています。

 

食べた後にすぐ動くと

横っ腹が痛くなるのは、

あれこそまさしく、

脾臓の仕業です。

 

土用=脾臓の期間は、

たとえば、夏土用の今は、


夏の食材対応から

秋の食材対応へと切り替える準備を

すでにカラダが始めているのです。

 

だからこの時期に、

食べ過ぎたり、

冷たいもので腸を冷やしすぎたり

時間帯が不規則な食べ方をしながら

過ごしたりすると、


夏バテやじんましん、

秋口の体調不良、

アレルギー鼻炎などに悩まされる結果に

なる方も多いので、注意していきましょう。


そう、

 

できればまずは、食べ過ぎないこと、

 

どうしても食べ過ぎてしまったら、

どうぞしっかり、食休みをとってください。


「食べてすぐ寝ると牛になるよ!」

なんて、言われて育ったみなさん、


医学的には、

食べたあと横になることは、

むしろ、おすすめなのです。

 

丑の日の、うしの字違いの、

 

牛のような

「もぐもぐ反芻(はんすう)食」のすすめ。

 

この時期、意識していきましょうー。

(おあとがよろしーよーで)

 

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