五感は退化しているのではなく、進化している!と考えてみる。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


古代、自然のなかで生きていた

原始人の視力や聴力は、


現代人のそれと比べれば

はるかに高かったに

違いありません。


遠くの獲物を

見きわめる能力、


危険な獣が近づくと

すぐに察知できる聴力や嗅覚。


アフリカにはいまも

視力が6・0もある部族が

いるそうですが、


古代人も

それくらいはあったでしょう。

音も、低周波から

高周波まで、とても広い範囲で

聞き分けられたはずです。



***


でも、もしもタイムマシンがあって、

その原始人が突然、

現代に連れてこられたとしたらどうでしょう。


東京のど真ん中に

現れた原始人は、

どうなるでしょうか?
 
おそらく、


まぶしすぎて、

うるさすぎて、

臭すぎて、


連れてこられたその途端に

卒倒してしまうでしょう。


原始人にとって、

現代の都市空間は、

とても耐えられる

環境ではありません。


***


 
しかし、ということは…


私たち現代人は反対に見れば


それほどまでに

騒々しい環境に対して

何とかじょうずに

適応しているのだ、

とも考えられますね。


  
現代人は

五感が衰えているのではない、

人間が弱くなっているのでもない、


視覚や聴覚、嗅覚の

範囲を狭めることで、


いまの生活環境でも

なんとかやっていけるように

チューニングしているのだ、


と僕は考えるのです。


だって、

すべての感覚が

全開となってしまうと、

この世界はとても生きにくくなります。


***


最近では、HSP

(Highly Sensitive Personの略)

という言葉や概念が普及し、


生まれつき刺激に敏感で、

周りからの刺激を過度に

受け取ってしまう人たちへの

理解の土壌ができてきましたが、


僕は、これからの時代、


敏感さ、鈍感さを

どちらにもチューニングしていけるように

人間の進化は移行するんだと

考えています。



未来の健康を見通し、

今できるセルフケアを始める。

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豪華メンバー集結の夏!!

やましたひでこさん、福島正伸先生、川嶋朗先生、

永田良一先生、対馬ルリ子先生・・・・

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メインホール総合司会に、断捨離のやましたひでこさん!!