そうは簡単に患者にならないための、患者学。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


引き続き、



おのころ ......


今、医療改革で医療を

もっと良くしようといいますが、

国から医療費の分配の
仕組みが変わることはあっても、

医療現場が変わることはないし、


また大学や医師会からも

変わらないなというのが

実感なんです。


もうこの問題は医療の側に

任せるんじゃなくて、

患者側が自分たちの問題として

変えていくしかない。


そう思ったときに、ある種、

依存的な患者の姿勢が、

今の医療の在り方を

促進しちゃっているんじゃないかと。


だから、やっぱり、


まずは患者が賢さでお医者さんを

その気にさせるというか、


お医者さんに「この患者はやる気だな」

と思わせる何かを持ちたい。



***


おのころ ......


お医者さんって、外来だったら

1日100人以上を診なきゃいけない。


計算すると、やっぱりだいたい

一人3分間ぐらいなんですよ。

心を込める余裕なんてない。


でも医療経営という観点で見ると、

しょうがないことだと思うんです。

そこを批判してもしょうがない。


お医者さんは、そういう制限の中で

最大限やってらっしゃると思います。


そのときに、やっぱり、患者側から

治ろうとする意思って

すごく大事だと思うんです。



でも、これは病気になってからじゃ

そんな気力が出てこないから、


病気になる前に、患者学として、

自分が病気になったら

こんなプランで、こんな方法でいこう

と計画しておくことが大切。


僕は、今がんを宣告されても、

「プランA」「プランB」「プランC」まで
持っています。


診断結果を受けたときに、

「プランA」の場合は

劇的に涙を誘う感じでいこうとか。


それがないと診断のみに衝撃を受けて

しどろもどろになっちゃって、

「もうどうにかしてください」と投げ出して、

医者が神様に見えちゃう。


そうじゃなくて、

「プランA」「プランB」「プランC」で、

この医者がこういう診断を下したら、

「いや、ほかも聞いたほうがいいな」

と思ってすぐ次に行くことができる。


ちゃんとプランニングができるんです。


僕のプランは最小限で、

できるだけお金もかからず、

また非侵襲性でもあるので

そんなに怖くないです。


自分の体はよくわかるから、

プランが立てられる。


本来はみんながこれを持てるはずだと、

僕は思っているんですよ。


これが患者学なんです。


 


より。



***


 

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