アレルギー体質の原因は、小腸にあった!? | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。


テーマ:

おのころ心平です。


午前中の季節配当で言えば、

現在は、小腸の季節。

 


***


小腸で特筆しておきたいのは、

 

「心臓がん」って、

聞かないと思いますが、


「小腸がん」も、

あまり聞きませんよね。



この2つの領域は、

西洋医学的にも
細胞の運動が激しく、
代謝もさかんなので
がんはできにくいとされていますが、


 

東洋医学では、とくに

血液を生み、
血液を分配する

神聖な領域とされていて、

がんはできない、
とされているのです。

 

 

***

 

解剖的には小腸は、

上部を空腸、下部を回腸

と呼んでいます。




空腸と回腸を合わせて

5~6mの長さになります。


その境目はあいまいで、

明確な境界はありません。


 

空腸は、左上腹部。


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解剖するといつも空っぽなので

空腸という名が付きました。

(なんだかかわいそうですね)


 

消化吸収活動を行いますが、

空腸での食べ物の流れは速いです。

 

 

回腸はここ↓

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人体の栄養吸収の、最大の担い手です。

 

回腸ではじっくり、ゆっくり、

消化栄養吸収活動が行われます。


 

空腸との違いで特筆すべきは、

吸収する小腸粘膜(絨毛という)の部分に

「バイエル板」の数が多いということです。


 

バイエル板とは

「腸管免疫」の主力になる

リンパ組織です。



***



胃酸や消化液で

こまかく砕かれた栄養物は、

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小腸粘膜を通過します。


ただ小腸粘膜は

網戸(あみど)のような構造になっていて、

物質的な境界線をになっています。





その網戸に穴が空いていると、

よけいなものを吸収してしまい、


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それを処理すべく腸粘膜下で、

免疫が発動してしまうのです。

 

***

 

よく噛まず、

大食い、早食い、かっこみ食いを

繰り返していると、

小腸の粘膜が傷つき、薄くなり、


食事のたびに、免疫が発動しなければ

ならない状態になります。


すると非常にアクティブでラジカルな

免疫細胞が、常に待機するようになり、


その結果、アレルギー体質を

生んでしまうこともあるのです。



5月6日立夏から、6月22日までの夏至まで

実はこの時期の食事の内容や食べ方が、

一年を通じてのアレルギー体質に大きな影響を

及ぼしているかもしれないのです。


  ↓



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あなたの病のとらえ方が、大きく変わるはずです。



会場TKP品川カンファレンスセンター        

     (品川駅高輪口 徒歩1分)
第1回目:6月21日(金)




会場フクラシア八重洲   

    (東京駅八重洲口 徒歩3分)
第1回目:6月22日(土)




会場ウインクあいち   

     (名古屋駅桜通口 徒歩5分)
第1回目:6月25日(火)




会場ナレッジキャピタル・カンファレンスルーム   

    (大阪駅 徒歩5分グランフロント大阪内)
第1回目:6月29日(土)



          


※詳細は、こちら からー。