先送り体質が肝臓に負担を与える。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。


テーマ:

おのころ心平です。


朝、昼からの続き。

肝臓さんの語りは続きます。



++++++++++++



世の中というのは、

時代の移り変わりとともに、

昨日の常識は今日の非常識

なんてことになっておる。


わしらは解毒の臓器である一方、

許容の臓器でもあるから、

時代の移り変わりには

いつも鷹揚(おうよう)でいるように

訓練されておる。


しかし、だ。


そうやって、世の中に迎合しているばかりでは、

血液(社会)の安定は保てぬではないか。


守るべき最低限の規律だけは、

わしらが身をもって

態度に示してやらんといかんのだ。

 

***


「腹に一物」という言葉があります。

相手に合わせているように見えて、

その実、こちらの意図は別のところにある。


いったんは受け入れているように見えて、

腹の底では受け入れていない。


この「腹の底」とは、

肝臓細胞さんのことであるように

思えてなりません。


東洋医学の世界では、

肝臓にもっともストレスになる感情は

「怒り」です。

しかも、外側には見えないように

封印した「怒り」。


肝臓に負荷を与える心理状態というのは、

「いや、別に怒ってないよ」と

周囲に言いつつ、

いつも不機嫌でいる態度です。


ぐつぐつと不完全燃焼のこの心理状態が、

肝臓細胞の判断力を著しく低下させるのです。


肝臓細胞さんに求められるのは、

冷静な理解力、と言いましたが、


「怒り」という感情は、相手を理解するのに

もっとも邪魔になる感情です。


封印し、蓄積した怒りというのは、いずれ、


「わしは本音ではこう思っている。

わしの方が正しいに決まっている、

それがわからないようなら

自爆するまでだ」


という肝臓細胞の悲痛な叫びとなって

カラダに表れます。

 


***


ひとつひとつの判断を、

わしに先送りする態度は、

もうやめにしてくれんか。


わしはわしなりにがんばっているつもりだ。


しかしな、これは吸収してよいかどうかは、

まず胃や腸で、きちーんと選別してほしいのだ。


つまり、世の中、間違っている、

あの人の態度はおかしいと思うなら、

日常の場面場面で、

毅然とその態度を示してほしいのだ。


いったん受け入れたなら、

それにはそれなりの覚悟が必要だぞ。


「矛盾した態度」というのが、

わしら肝臓細胞にとっては、

非常に困る事態なのだということを

覚えておいてほしい。


わしらの正義が、

いつも普遍的で恒久的であるように、

わしは、望んでおるのだ。


【肝臓細胞さんから学ぶこと】


先送り体質は、

ほんとうに大切なことを見極める力を

失わせてしまう。



***



肝臓病には、自尊主義が関わっていた。


第1回目は、肝臓病の感情世界です。


6月開講、おのころ心平の、ココロとカラダの関係学。





       ↓

 

あなたの病のとらえ方が、大きく変わるはずです。

 

詳細は、こちら からー。



おのころ心平さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba芸能人・有名人ブログ