今日、いらいらしたなら「この時間」はしっかり眠りましょう。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。


テーマ:

おのころ心平です。


「一日の始まりの時間って

何時でしょうか?」

と聞かれたらあなたは

なんと答えるでしょう?


時刻としては

「そりゃあ、0時でしょう」

って思いますよね。


***

しかし、カラダにとっては、

午前3時が、


昨日の自分と

今日の自分を分ける時間


だと、僕は答えます。

 

以下のような表をご覧ください。


 

とくに知ってほしいのは、


夜中1時から

3時までというのが、


東洋医学での

「肝」の時間だということ。


この時間中に、

その日の自分を解毒し、

今日までたまった

いろんなものを分解します。


つまり、


昨日の私と

今日の私を分離する


それが夜中1時から3時までの

肝臓の時間なのです。

***


肝臓の持つ再生能力は

よく知られています。


70%を切除しても元にもどる


というくらいですから、

相当な蘇生力です。

ここには

肝臓の決してあきらめない

粘り強さが現れています。


ただ、肝臓が蘇生するのは、

この1時~3時、寝ている間。

この時間が、

肝臓が肝実質を増やすのに

もっとも重要なのです。




夜中の1時~3時と言えばまた、


お肌の回復や

免疫力の回復、


そして、

ホルモンの調整

も行なわれます。

生理痛、

月経困難症を引き起こす

ホルモンの

アンバランスの回復は、

肝臓がどれだけ休むか

にかかっています。


***


卵巣や副腎、

甲状腺から出されるホルモンは

標的細胞を見つければ作用しますが、


余った分は、血液中を巡回して、

最終的に肝臓で分解されるからです。


1時~3時、

せっかく肝臓の蘇生力のあがる

この時間に起きていると、


肝臓を疲れさせ、

ホルモンの分解が

十分できなくなって、


ほんとうは分解されるべき

ホルモンがカラダを循環し続け、

起こさなくてもいい作用を

起こしてしまうのです。


***

なのでお願いです。


この時間は、

本当に寝てあげて下さい。

昔と違って、

肝臓を取り巻く環境は

大きく変わりました。

人工的で、

分解が難解な食品が増え、

夜も煌々と明かりが灯っています。

肝臓にとっては、

かなり忙しい状況になっています。


心を亡くすと書いて「忙しい」。


春分(3月20日)までは、とくに、

イライラしたり、怒りっぽい時は

しっかり睡眠をとるように心がけましょう。




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