脂質摂取が“多い”ほど、死亡率が“低下”する!? | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


注目しております!

   ↓




+++++++++++++++++


「炭水化物の摂取増加で死亡リスク上昇」


という論文が、


『ランセット』のオンライン版 (2017年8月29日)

に掲載され、医学界で話題を呼んでいます。


ちなみに『ランセット』というのは、

世界で最も権威ある医学雑誌の一つです。


ここに掲載されることは、医学界ではかなり

インパクトが大きいことなのです。





要点をいうと、


「炭水化物の摂取量が多いほど

死亡リスクが高まり、

脂質の摂取が多いほど

死亡率が低下する」


という内容。


***


この論文は、カナダ・マックマスター大学の

Mahshid Dehghan博士らが報告したもので、


5大陸18カ国で

全死亡および心血管疾患への

食事の影響を検証した

大規模疫学前向きコホート研究

(Prospective Urban Rural Epidemiology:PURE)の結果です。


これまでの研究データのほとんどが、

栄養過剰の傾向にある欧米のものであったのに比べ、

低所得、中所得、高所得の18カ国を網羅しており、

その点でも信頼性の高い研究だといえます。


+++++++++++++++++



はい。いわゆる炭水化物ダイエット

の是非については


日本でも、さまざまな議論が

巻き起こってましたが


今回、僕が注目したいのは、


脂質の摂取が多いほど

死亡率が低下する


の方です。「げ、ほんと!?」と思いました。


***


先日、紹介したNHKスペシャル 


シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク


の第2回(11月5日)で放送される、



第2集 “脂肪と筋肉”の会話がメタボを治す


でも、脂肪と筋肉のコミュニケーションが取り上げられますが、


筋肉の栄養の大部分は、ブドウ糖=炭水化物です。


これまでと違った

炭水化物と脂肪のとらえ方が


今後の健康観を大幅に

変えるかもしれません。



またウォッチして報告していきますね。


***

 

最新健康情報を読み解く力!

早期割引は10月10日まで-。

     ↓

   

 「マッピングも、おのころさんも

初めてなんですが大丈夫でしょうか」

 

というお問い合わせを頂いておりますが、

そんな方こそ、どうぞ!


●東京  10月24日(火)+11月21日(火)残席5

●名古屋 11月1日(水)+12月6日(水) 残席5

●大阪  10月25日(水)+11月22日(水) 残席6

●福岡  11月2日(木)+12月7日(水)残席7


ココロと人生の方向を整え、2018年のジャンプアップに!

      ↓

おのころ心平、ibマッピング心理学講座