それにしても、昨日(皇紀2683年2月16日)夕方、「新型コロナ」という名称を
「コロナ2019」
に変更するとかいうニュースがありました
一夜明けてもよくわかりません。国際的というか正式名称は
「COVID-19」
なので、それをそのまま使えばいいだけだろうにと思いました。それか発祥地と病気の実態から
「武漢風邪」
でもいいのに…あるいはオミクロン株とこの三年間の無為無策を揶揄して
「尾身苦労病」(尾身茂の妄言に苦労させられたことを語り継ぐため)
でもいいのに…でもさすがにこれは、却下されそうだわ
でも、呼び方を変更してイメージが変わるというなら、国際的な正式名称を使わずわざわざ「和製の病名」を作ってでもお茶を濁す程度の病というなら、結局は
所謂「新型コロナ」はただの風邪
でしかなかったということになります。それで3年も大騒ぎしてわざわざ大禍に仕立て、多くの方々の人生を狂わせたのだから、それは大罪というほかありません。人によっては「戦後最大」という言い方もあるだろうが…「その程度」で済ませてしまうの?と言いたくなるくらい、深刻な問題だからです。はっきりいうけど
コロナ禍は日本建国以来最大の禍
かもしれないからです。将来を背負う世代の可能性が大きく阻まれるなんて、これまでなかったことだからです。
だからこの問題、責任追及を徹底的に行わないといけないが…但し、この日本の歴史を振り返ると、政治的・軍事的な権力が絶対権威(朝廷)の権威を借りて、自身の為してきたことを正当化してしまうことが、たびたびでした。そう考えると、政治(およびそれに付随するもろもろの利権など)が皇室を利用してでも免責を狙う事態もあり得ます。
※ワクチン問題で真っ先に裁かれるべき河野太郎は、「女系天皇」容認でもあります。「錦の御旗」を手に入れて、反対派を黙らせようとするかもしれません。もっとも、(皇室に対する畏れもなくなった感じの)私ならそんなのお構いなしどころか、余計に批判したくもなりますが…
そういう不穏な動きも警戒しながら、迅速に追及し、コロナ禍がもたらした様々な弊害を一つ一つ克服すべきです。とりあえず
名前もいい加減な程度のものをおそれるな!
これ以上おかしな「迷信」を言う者は相手にするな!
医者や政治家やテレビの人間より自分を信じろ!
3か月後に出来ることは今すぐにでも出来る!
くらい、無難な範囲ですがアドバイスします

コロナワクチン接種者への「朗報」になるかもしれないので、貼っておきます

とはいえ、私はまだまだのようなので、こういう形で「解毒」を継続しています
ついでながら、これらの記事も貼っておきます
拡散希望:ワクチン未接種者は読んでおきたい”ワクチン未接種の血液需要の急増”
拡散希望:”コロナワクチンの効果があるという証明を出せない厚生労働省!その証拠をご覧ください!”
拡散希望”ついに WHO(世界保健機関)もコロナの存在証明ができないと認める!”
拡散希望”11歳の子が死亡しても重大な懸念じゃないだと??信用できないひどいワクチン分科会!!”
拡散希望:最大の危機が迫る中、「日本のコロナ死と小児の重症化」に関するショッキングなデータ
拡散希望:「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会の動画
拡散希望:”接種していない子どもが差別を受けかねない危険な絵本”
拡散希望:”コロナワクチン接種率については答えられません!by 厚生労働省&国会議員”
拡散希望:”複数回のブースター接種が「免疫寛容を引き起こす」ことが正式に確認される”
”【拡散希望】『ワクチン後遺症専門外来』 現役看護師の真実の訴え!”