”消毒という名の兵器の「結果」が子どもたちに出てきてしまっている” | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

前記事にも書いたが、コロナワクチンの接種が「年1回」…二転三転してそんな案(といっても、事実上決定しているからそんな「予告」をしているのだろう)というのは解せません。海外地球ではもうワクチン接種をやめたところもあるというのに

そこまでいい加減なものを、まだ人に薦める神経が理解できない!

 

もっとも、理解できないのは国やその関係者(政治家、官僚、医師、メディア関係者などのうちの、接種推奨派)ばかりではありません。未だにワクチン接種をはじめとする感染対策に何の疑問も抱かない人たち、特に我が子にワクチン接種やマスク着用をさせている人たちについてもです。そういう親は自分は良いことをしているつもりだろうが、子供にとっては

ろくでもない毒親による命に関わるほどの虐待

かもしれません。本当にやめていただきたいです。

※マスクについて、この記事をご覧になってください下矢印

 

 

 

 

 

もっとも、子供のためにやめるべきは、ワクチン接種やマスクばかりではありません。今日、この記事を読んであらためて気づかされました下矢印

 

 

消毒は、今やどこへ出かける時も欠かせないもの、どこの建物でも置かれるものですが…少し考えれば、これで雑菌やウイルス(というがよくわからないもの)を排除すればいいという発想ほど、甘いものはありません。細菌の中には人間に良いものも相当数います。それらも抹殺してどうするつもりでしょうか?

 

というか、抵抗力というか免疫力は「敵」と「戦って」強めるものです。はっきりいうけど

人は戦ってこそ強くなるもの

です。それは格闘技はじめスポーツだけでなく、ゲーム🎮をやっているだけでもわかることです。それなら抵抗力・免疫力を強める最大の方法は何かわかりそうなものだが…どうもこの3年間とんでもない噓つき連中が科学の名において真逆なことを推奨(というか事実上の強要)してくれました。今からでもこういうものは最低限にとどめ、間違っても他人にかけない、子供には絶対触れさせない、くらいしてもいいと思います。
コロナや、コロナかどうかよくわからないが支那(中国)中国から持ち込まれる疫病のこともあるので、いきなり排除とまでは言いにくいが…とにかく子供に健全な免疫力をつけさせるため、消毒も不要にしていかなければなりません。
 
 
 
なお、今日(1月26日)はこういう日です下矢印

 

 

「腸内フローラ」…そのうちの善玉菌を生かすためにも、よく考えましょう。

 

 

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余談ながら、これは新型コロナワクチンを接種した者のための記事です下矢印

 

 

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