一年前に
こんなブログをアップしました。
二周りも年下の
一般人と二度目の結婚した
「磯野貴理子」を最近見掛けません。
思った通り
相手から「自分の子供が欲しい」と言われ
離婚した時のブログが出てきました。
若い時に、
「人生二度結婚説」という話を
酒の肴にしてよく飲みました。
若い娘の時に
中年の男子と結婚し、
出産と優しさを体験する。
中年になれば
今度は逆に若い男に
家族や妖艶なテクニックを伝授する。
彼女は、
出産以外にこんな羨ましい体験を
経験したのでしょう。
若い時に
子供を産んでおかなければ、
映画の「セブンティーウイザン」のように
70歳になって
子供など出来るはずもない。
当時、
55歳の貴理子と30歳の亭主から
見れば「シックスティー初産」でも同じこと。
義叔母の
ことを考えてみても
自分の未来の在り方は
しっかりと計算しておかなければ
大変なことになるでしょう。
一人で
二回も結婚するから
あぶれる奴も出るのです。
残念なことに、
私は一度だけですが・・・・・・・
2020.05.08 NO:7932
【参考引用】
人生二度結婚説
だいぶ昔の話であるが、パブロフの弟子で大脳生理学者であり、木々高太郎の名で推理小説も書いた、林髞(たかし)氏が人生二度結婚説を唱えて実行した。当時はまだ離婚自体が珍しいことだったので、話題を集めたものだ。
若い男性(例えば20歳)は経験豊かな熟年女性(例えば40歳)と結婚し可愛がってもらう。やがて、男性が中年(40歳)になると離婚して、若い女性(20歳)と結婚し、可愛がる。女性も同じで、両性とも2度結婚すると互いに幸せになれるという説である。
この説はなかなか説得力あるが、寿命が延びた現在では、年とった男性や女性(上記例では60歳)は離婚されることになろうが、その後、どうなるのかは触れられていない。