子どもの頃

 

「近所でお多福風邪になってる子がいるから

貰いにいこう~」って

 

おばあちゃんが言ったとき

 

母が

「まあ無理に貰いに行かなくても

そのうち罹るでしょう」

 

と言ったのです。

 

その病気に罹ってしまえば

免疫がつくから、もう罹らない

 

ということを知っていたのです。

 

 

 

熱を出さずに育った子どもは

多分、いないでしょう。

 

体温を39度から40度ちかくに上げるのは

 

免疫細胞がその温度で活動しやすいからなのです。

 

症状 即 療法っていいますね。

 

発熱は発熱療法

 

下痢は下痢療法

 

 

あ、そうそう

平成8年7月、学校給食で堺市の学童が

集団下痢が発生しましたね。

 

腸管出血性大腸菌O157だったのですが

 

3人の子どもが亡くなりました。

 

原因がまだ分らない段階で

 

血が混ざった下痢便を止めようと

下痢止めを処方した医師が

後から訴えられました。

 

 

初めて出会う病気に対しては

恐れをいだきますね。

 

しかし、身体は下痢をして

菌を体外に出そうと頑張りました。

 

下痢療法だったのですね。

 

 

 

大美野ヒーリングのお客様で

 

甥っ子さんが発熱したけど

どうしよう、という相談を受けました。

 

 

この人はワクチンの危険性を知っていたので

身内には打たないようにと

話していたそうです。

 

 

大美野治療器なら

タオルを広げて布導子を包み

 

熱めの湯に浸してから

肺全体に湿布するようにしてから

 

プラス通電を20分~30分します。

 

後はバット通電しますが

 

その時に

胸に熱いタオルで湿布しながら

 

汗を欠かせます。

 

処置はこれだけです。

 

 

相談者は大美野治療器をお持ちでないので

 

 

甥っ子さんはまだ若いから

免疫細胞がしっかり動いてくれるから

3日間ぐらいは、高熱に耐えてみて

 

その間は

 

水分とビタミンCはしっかり補充して

 

その後は咳が長引くと思うけど

 

事後処理で、肺に溜まった菌やウイルスを

排出してくるから、という話をしたのですが

 

 

今は、一部のお医者さんが

イベルメクチンを推奨しておられます。

 

私も興味を持って

イベルメクチンの0-リングテストをしてみたのですが

 

“身体に害が出る”となったので

 

うーん、、、と思ったのですが

 

夫曰く

「今、君が熱を出してないからだよ。

その時に、それが必要なら

多分“身体に良い”となるんだ」

 

と言ってくれたのです。

 

イベルメクチンを用意しておくのも

良いかもな、と思いました。

 

 

 

ああ、そうだ。

 

瓜生先生が

「今その人にとってそれが必要なら

リューマチの薬もAクラス(身体に合う)となるんだ」

 

とおっしゃってたなぁ・・・

 

 

子ども用に販売されている風邪薬は

シロップが入ってるから

 

これはもう子どもを殺すために開発されたといっても

過言ではない商品だ

 

といって警告してくれている

お医者さんもいます。

 

動物実験では細菌やウイルスに感染させた場合

 

何も飲まなければ死亡率は9.3%でしたが

解熱鎮痛剤を使った場合は45.8%と

 

5倍近く死亡率が上昇した、といいます。

 

 

コロナワクチン接種者の方が

コロナに感染しているようですが

 

ワクチンを打ったから、とは考えないようで

 

早く次のワクチンを打ってなかったからだ

と思うようですね。

 

 

いやはや、どこまでワクチンを

打ち続けるのでしょう。

 

ウイルスはどんどん変化していき

 

そして、最終的には

終息する、というのが

 

今までのパターンでしたが

 

早く終わって欲しいですね。