コロナも治まり始めたかな?

 

と思っていたけど

何だか、後が続いているようです。

 

マスコミや厚生労働省の発表まで

かなりインチキ、というより

 

接種日が不明の人を、未接種としたらしく

 

そうすると

データがかなり狂ってきたようです。

 

 

ワクチンを打った

若い人の心筋炎が

非常に高くなる

 

この事実を、やはり知っておいた方が

良いと思います。

 

 

治療師という仕事がら

 

やはり、こういうことは気になります。

 

接種日が不明な人を「未接種」から「接種歴不明」に変更すると

未接種の人も、2回打った人も、10万人あたりの新規陽性者数で大きな差は見られず、世代によっては2回打った人の方が上回っています。
 
 
宮澤大輔医師 「ワクチンを受けずに心筋炎になる確率というのは実際に(当時)4人しかいない訳ですから数千万人中4人しかいないわけですから非常に低いものになりましてワクチンを受けた場合は特にモデルナですね。若い人はモデルナの心筋炎が非常に高くなると。心筋炎になった。なってしまった10代20代の若い方がたくさんいらっしゃるんですね。何十人も。その方々がこのグラフを見て打ったとしたらやはり後悔すると思うんですね。こういうものが正しかったということを知れば。そういう人たちに対して厚労省はこれをどう説明するのかと。やはり謝罪して訂正すべきでないかと思います」
 
 
 
まだ、ワクチンを打つ人がいるのかな?