テレビしか情報源がない人たちが

 

どんどん感染者が増えています、とか

 

ワクチンを打っていれば

重症化が防げる、とか

 

そんな話ばかりが頭に入ってきて

 

また、ワクチンを打たないと

試合にも出られない、とか

 

店にも入れてくれない、とか

介護施設のお母さんに会わせてくれない、とか

 

もう散々色々と出てきています。

 

海外では、CNNニュースが

嘘ばっかり報道した、と人々が怒って

90%視聴率が落ちてしまい

 

社長が

女性問題という理由で退任となった話が

出ていますし

 

次々と変異していくウイルスを追いかけていても

切りがない、ということで

 

もう、普通のインフルエンザ扱いしようではないか

と、色んな規制を解除していってますね。

 

 

 

 

コロナワクチン接種で死亡したり

 

寝たきりの後遺症を負った話を聞くと

 

マスコミはそれすらも報道しないで

陽性者を感染者と言い換えて

 

大阪は感染者何人とか

芸能人の誰々が感染して活動自粛とか

 

子どもにもワクチンやマスクを推奨とか・・・

 

 

あの不安定なPCR検査をしなければ

 

ニュースが感染者増加と煽らなければ

 

次第にこの騒ぎも沈静化していくと思いますが

 

いや、実際、

海外ではその方向に向かっています。

 

 

コロナワクチンの接種ではありませんが

 

たった1本の注射で失明してしまった

・・・ということが実際にありました。

 

 

今まで薬に助けられていた人なので

そんなことになるとは

想像もつかなかったことでしょう。

 

 

彼女は

「注射を受けると1年間、

花粉症が出なくなるよ」と友人に教えられ

 

早速、注射を受けたのです。

 

その晩、高熱が出て病院へ運ばれましたが

意識が戻ったときには

全身が爛れたようになっていて

目が、かすかに光が見える程度で

ほとんど失明状態でした。

 

診断は“スティーブンス・ジョンソン症候群”

とのことでした。

 

つまり、薬害ですね。

 

紹介されて遠方から大阪まで

付き添われて通ってきてくれました。

 

皮膚が爛れていて

温熱は出来ませんでしたので

 

主に、シンノオルの浴槽通電をしました。

 

半年ぐらい経って

視力も回復して

 

1人で通って来られるようになりました。

 

私もホッとしていたのですが

 

彼女はどういう訳か

目の検査に行って来る、と

眼科に行ったのです。

 

そこで一体どんな検査を受けたのか

分りませんが

 

なにやら目に空気を送る検査で

網膜はく離を起こして

完全に失明してしまったのです。

 

なぜ検査に行ったのか?

 

自分の目ですから

見えるか見えないかは

自分が一番よく分かると思うのです。

 

病院で何かお墨付きが欲しかったのでしょうか。

 

全く見えなくなってしまったので

何とかして欲しいといわれた時は

 

もう私の手には負えない、と思って

残念なことに

治療を終了させてもらったのです。

 

 

たった1本の注射で・・・

人生が変わってしまった彼女。

 

 

最後まで力になれなかった

未熟な当時の私・・・

 

 

コロナワクチンの後遺症を知って

 

スティーブンス・ジョンソン症候群という

薬害で苦しんだ彼女を思い出したのです。

 

 

ワクチンを打つとか打たないとかは

それぞれの選択ですが

 

人には自分を守る免疫があります。

 

オミクロンにせよ

新しいタイプのウイルスにせよ

 

ほとんどワクチンが効かなくて

3回目、4回目と打つほど免疫が落ちる

というデータが海外で出されていますが

 

自分の免疫を高めておくことも

考えてみてはいかがでしょう?

 

部屋に閉じこもらず

太陽にあたり、よく歩く。

親しい人とワイワイ楽しくすごす。

 

今、専門家と称する医者や

教授が言ってることと違いますが

 

これが免疫を高めます。

 

皆様ご自愛ください。