カナダ政府の国境を越えるトラック運転手に対するCovid-19ワクチン義務対策に対して、大規模な抗議活動が起こっている。 

 

教育の違いでしょうか?

 

私の子ども時代は

ソクラテスの「悪法もまた法なり」と

 

毒杯を飲んだ話を聞かされました。

 

一度決められたことを

守る大切さを教えられたように

記憶しています。

 

しかし、カナダでは

 

圧政に対して

立ち向かうのは義務である

と、なってるらしく

 

 権力や暴力などを用いて、

国民の自由を奪う政治に対して

 

こういった抗議活動が起こっています。

 

訳もなく「決められたことだから」と

従う今の現状を考えると

 

政府は何も義務付けてないのに

 

接種しましょう、と勧めているだけなのに

 

皆が接種してるのに

なぜ、接種しないのだと

 

周りを巻き込んで行くのは

 

国を守るために戦争に行くのに

 

反対するとは何事か、と

言った時代を思い出します。

 

マスコミも散々煽っておいて

海外での風向きが変わると

 

それとなく逃げ腰になってますね~

 

副反応や死者まで出ている

コロナワクチンのニュースは出さず

 

感染者拡大、とか

芸能人の○○が感染で・・・

 

とまだ必死で煽っているのは

 

ワクチンの賞味期限が切れるから

早く打たせないと・・・ということでしょうか。

 

それにしても

カナダのトルドー首相は

 

“自分は陽性反応が出たので

自主隔離します”

 

といって、雲隠れしたそうですが

彼は3回目のワクチンを打ってるのです。

 

もう支離滅裂ですね。

 

それから忘れてはならないのは

 

コロナワクチンは治験中である

ということです。

 

2023年に結果が出る、ということだそうです。

 

私はワクチンを打ってないから

知らないのですが

 

打つ前に署名するそうです。

 

治験であることに対して

承知しました、ということらしいです。

 

ワクチンを打たれた方

署名しましたか?

 

認知症の人など

署名できないだろうに

 

まだまだ知らないことだらけです。