これは大美野治療器をお持ちの人用に
書いています。
ご興味のない人は、スルーしてくださいませ。
朝一番に、大美野治療器で通電しました。
準備は、米びつに湯を入れて
タイマーと足を拭くタオルを用意して
米びつ↑
久しぶりに検針してみようかな、と
試験ボタンを上げて、赤ランプを確認し
メーターレンジを1mAにセットして
電圧は10.5Vにして測りました。
私の場合は
左気管支の奥が、電気が通りにくいのですが
今日は、右の肺もメーターが下がりました。
なので、今日は右の肺を通電して
いつもの左気管支の奥にも少しだけ通電します。
以前、「腎炎」と診断されたことがあったので
無理がきかなくなったな、と思ったら
大抵、左の腎の電気の通り具合が
弱くなっています。
今回も、お臍の左側でメーターが少し下がりました。
やっぱり腎臓か・・・と
早めに-通電しておきました。
18Vで2ミリから始めて、4ミリまで通りました。
肺は
+通電で、19ボルトで2ミリぐらいでした。
後はバット通電ですが
腰足 21ボルト10mA 10分
首足 18ボルト 5mA 5分
あまり電気の通り具合が良くないですが
私としては、まあまあ、かな?
ちょっと濁っていた尿も綺麗になりました。
やっぱり腎臓がしっかりしていると
体調良く感じます。(私の場合ですが・・・)
「足湯するのに米びつは結構いけるかも・・・」
というと、
「100均で四角い容器とフタを売ってますよ~」
と、お客様に教えてもらいました。
それも良いかもしれませんね。
メーターレンジは
高で読み取りにくい場合は
10mAに切り替えてください。
ただし、バット通電で10ミリ通すと
10mAのメーターレンジだと、振り切ってしまいます。
最後のバット通電では
メーターレンジは、高にしてくださいね。

