こんにちは
ご訪問いただき、ありがとうございます。
小学生の息子と娘・保育園児の息子
3人の母 40歳
関西在住 のぞみです
✴︎オンリーワン（唯一無二）
✴︎ワンダフル（すばらしい）
✴︎フルネス（充実感）
の三つを組み合わせた言葉
『オンリーワンダフルネス』を合言葉に、
毎日の出来事を記録に残していきたいです
夏休みから、右手の親指と
左手の薬指にできたイボが
気になっていた真ん中の娘。
去年も指にできたことがあり、
ちょうど、その時
長男も足の裏にイボができていたのもあって、
二人とも皮膚科へ行った結果…
液体窒素で焼くことに…
私は焼いたことはないので、
その痛さはわからないのですが、
ものすごく痛いみたいです
あまり泣くことのない娘も、
シクシク泣くし、
長男もやめてー！！
となりながら、終わった後も、
足を引きずる感じで、歩いていました
その痛みを知っているので…
今回のイボには気づいていたけど、
皮膚科に行くことをためらっていて…
私も昔、小指に小さなイボみたいなの
あるなーと思ってたけど、
しばらく放っておいたら、
いつの間にか消えたこともあり、
様子見ててもいいかなーと思ったのですが…
親指のイボも主張してくるし、
それに気づいた夫が
「なんで早く皮膚科行かへんの！？」
となり、
やっぱり行った方がいいかなぁ
と、行くことにしました。
ちょうど行こうと思っていた日に、
夫の帰りが早かったので、行ってもらうことに。
末っ子は、
鼻の穴のところに
ぷくっと出来物ができていて、
嫌な予感がする…
と夫婦でなってたので、
ついでに皮膚科へ〜〜
帰ってきた二人とも、
目に涙を溜めて、
「痛かったーーーー
」
と
痛いよね
よく頑張りました！
鼻とか、焼かへんかなぁと思ってたけど、
夫と看護師さんとで
頭やら手を抑えて処置したらしい！
自分で想像しても
あの、液体窒素の棒が
近付いてくるのを
想像したら…
怖い
でも、放って置いたら
広がることもあるみたいやし、
きれいにしておきたい
焼いた所は、針などで刺してから、
水を抜いて、薬を塗るのを怠らず、
頑張っていました。
そして、一週間後の数日前に、
焼いた所を綺麗に取ってもらうために、
再受診に行こうとしていたら、
娘が恐る恐る…
「これ、何かな…？
」
と、今回の所とは別の指の
爪近くを見せてきて…
そこには、
小さい小さい
イボが
「これ、イボちゃうん！！？」
もう、それを聞いた娘…
「いややーー！！また焼かなあかんやん」
と、もう、それだけで涙目…
なんと、小さい小さいイボが
他の指にも3つくらい
できてて、
一週間前に焼いた時には、
なかったのに
とパニックの娘。
私も、
これだけ小さかったら、
放っておいてもいいんちゃう？
と言ったけど、
「そんなん、また増えるかも知らんやん
どうしよどうしよ」
と不安で仕方のない様子…
とりあえず、焼くか焼かへんかは
先生が診てから決めることやから、
他にもできちゃったことは、
ちゃんと伝えよう。
となり、末っ子も連れて行ってきました。
あ、末っ子の鼻は、
勝手にポロっと取れると
思うよ
と、言われていたのですが、
かさぶたみたいになった時に、
自分で触ってしまったのか、
取れて血が滲んで、
またかさぶた状態でした
そして、娘の処置の番になると…
もう、怖くて怖くて、
何もしてないのに、泣きそうになる娘…
私の腕にしがみついて、ぎゅっと力を入れながら、
指を差し出していました…
学校の子たちに見られたくない、
と言って、ずっと絆創膏も貼っていたのですが、
そのせいで、焼いた所も
あまり乾かずに
ふやけてしまっていて…
先生もピンセットで綺麗に剥がしてくれたのですが、
ちょっと残っている状態
焼くのはめっちゃ痛いらしいのですが、
その後の取るのは全く痛くないみたいで。
でも、痛そうな素ぶりをするので、
先生も「痛くないやろ〜？痛いか？」
と聞いてくれ、
「うん、全然痛くない
」
と答える娘
めっちゃ痛そうに腕にしがみついてたやん！
そして、娘。
今回の最大の問題…
増えたイボのことを言わなきゃ！
恐る恐る、
先生、他の指にも増えてしまったみたいで…
と見せると
「あぁ、イボやなぁ、増えてるかぁ
「もう焼いても焼かんでも一緒やし、
しばらくしたら、消えるから、
これ以上は焼かないことに
しましょう」
と言われたので、
他の小さいのは様子を見ることに。
しばらくと言っても、半年くらいは
かかると思うけど。
と言われたけど、
イボ自体に痛みがあるわけでもないし、
先生の言うとおりにしておこう。
娘も、今回は焼かなくて大丈夫とわかり、
ホッとした様子
そして、次は末っ子の番。
もうかさぶたみたいになっているし、
このまま放ったらかしかと思いきや
「取るね」
と言われ、
嫌がって泣き叫ぶ末っ子の
頭と手を抑え
先生がピンセットで、
鼻のイボを取る
じわ〜〜と血が滲んできて、
「いたい〜いたい〜〜」
と大泣き
娘も、自分は取るのは全然痛くなかったので、
血が出ている末っ子を見て、
血が出てたら痛いやんなぁ
とオロオロしていました
待合室でも、
「いたかった〜いたかった〜
」
と泣くので、
隣に座っているおばさまも気にしてくれたし、
壁で見えない所に座っていた、
低学年くらいの女の子も様子を
見にきていました
「痛かったなぁ」と
痛かった事実にひたすら共感。
鼻に貼られたでっかい絆創膏が、
勲章のようでした
家に着いた頃には、
けろっとしていて、
自分で絆創膏もとり、
ティッシュで血がつかないのも
確認して、
「もう大丈夫！
」と！
たくましくなったもんです
上二人は自分で爪も切るし、
子どもの指先なんて、
見ることないから、
気をつけてかないと思ったのでした。
本日からスタート！
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クラスの子の休みが増えてきたみたいです。
今のうちにマスクの準備。
