ONLY  ORIS|オリス 店主の立花です。

 

長く愛用する上でお手入れも大切ですが基本的な注意点も理解する必要があります。

 

お手入れ方法】と【注意点】

をきちんと理解してオリス ライフをお楽しみください♫

 

 

 

 

◎故障するリスクを避けるために

 

オリスは創業から110年以上もの長きにわたって機械式時計にこだわっている姿勢と、クラシカルな品の良さをたたえた定番感のある意匠によって熱心な固定ファンが多い時計です。

 

高級な時計は故障しにくいという先入観を持つ人も少なくありませんが、どれほど良い時計も正しい使い方がされなければ壊れてしまうリスクが上昇してしまいます。

 

高級時計が壊れてしまい、部品の取り寄せなどが必要な修理になると料金もかなりかかってしまうことが考えられ、日ごろから正しい使用方法を守ることが大切です。

 

 

 

 

◎防水について

 

オリスのダイバーズウォッチには1000メートル防水を誇るプロ向けの製品もありますが、同系統のシリーズの中でも比較的購入しやすいとされるモデルがあり、購入者を増やした製品があります。

 

そのタイプは気軽にタウンユースできる雰囲気を持つことでも人気がありますが、気をつけることとしては100メートル防水しかないという点で、プロ仕様と同じように海中には潜れないことです。

 

メーカー側の名称の付け方にもやや問題がありますが、泳ぐ時などにも装着したまま使い続けてしまうと次第に防水性が低下して故障を招きやすくなる心配もあり、注意が必要です。

 

 

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◎日付変更の時間帯について

 

オリスも含めて機械式時計の機能は非常に繊細で、腕時計での普及率が高い操作式機能のクロノグラフの場合では、ボタンを押す順番を間違えてしまうだけで壊れてしまう恐れがあります。

 

必ずスタートボタンからストップを押し、リセットするという順序を厳守することが重要とされています。

 

日付がある場合には日付変更操作の時間帯に注意を払うことが求められます。

特に気を付けるべきは、夜の午後9時から午前4時ほどの時間に日付を変更する操作は禁止すべきです。

時計の時間としての夜中にリューズ操作によって日付変更を行うと日付ディスクのツメが折れて故障してしまいます。

 

日付が搭載されているモデルはお気をつけください。

 

 

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◎衝撃について

 

ORISやその他の高級時計にかかわらず、余計なショックを与えないことも重要です。特に自動巻の場合、ショックに非常に弱いという特徴を持っています。

 

その理由は、腕の動きに反応して回転するローターを持っているという自動巻ならではの特徴のためで、一般的な使い方として想定されているケースを超える腕の動きやショックを受けると、ローターが過剰に回ることでローターの軸が壊れてしまう恐れがあります。

 

故障して修理することになった場合、かなり費用がかかることにもなりかねないため、テニスやゴルフなど衝撃を受けやすいスポーツを行う際は外しておくほうが無難です。

 

 

 

 

 

◎磁気について

 

オリスを含むすべての時計で注意すべき点ではほかに、パソコンやスマートフォンなどの磁気を発生させるデジタル機器や、バッグ類によく使用されているマグネットなどに近づけないようにするということが挙げられます。

 

特に爆発的に普及したスマートフォンの場合、日ごろ何気なく使う製品だけに磁性を帯びている機器という意識を持たないまま使い続けているケースがほとんどと考えられるだけに、今一度注意しておく必要があります。

 

時計はいったん強い磁性の影響を受けてしまうと内部のパーツが磁性を帯びてしまい、いかに高級時計といえども精度に誤差が生じる危険があります。

 

安全に使用するためには時計の仕組みに関するある程度の知識も必要と言えます。