おはようございます。
アロマフランス認定クレイテラピストのみゆきです。
昨日の認定講師4回目の講座、
日本とフランスのクレイに対するイメージの違い
の雑談が興味深かったです
先生はこの方、業界ではとても有名なクレイを愛してやまないドミニック先生
あ、私フェイシャルパック実習のあとでスッピンですみません
まぁ化粧してもそんな変わらないんですけど^^;
フランス人と並ぶと、ほりの浅さが日本人、、、。
日本人のクレイに対するイメージ、
クレイ=美容に使うもの
フランス人のクレイに対するイメージ
クレイ=自然療法(代替)療法に使うもの
なんだそうで。
たしかに感想をいただく時に
『美容以外にも使えるんですね～！』ってよく言われますね^ ^
フランスのセミナーでクレイを洗顔に使ったり、最近ではペットにも有効利用できるのですが、そういう話をすると
『は？』という反応だそうで（笑）
洗顔とかペットにもったいない、というイメージを持たれてるそうです。
違いがおもしろいですよね。
実際にクレイを使う時、学ぶとき、
美容とカラダのケアはセットです。
美容ってたとえばニキビ肌の改善とか？色だとか。肌の細胞はカラダの中から出てくるものですもんね。
こだわり先生がフランスで提携してきて日本にとどく、アロマフランスのクレイ。
フランスではメディカルグレードのクレイです。とっても気持ちいいですよ
